約 2,523,262 件
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ランスアイアンランス派生系 ガトリングランス派生系 竜騎槍ゲイボルグ派生系 ボーンランス派生系 レッドテイル派生系 パラライザー派生系 ブロスホーン派生系 ヴェノムランス派生系 ドラゴンランス派生系 ホウテンゲキ【烏】派生系 雷槍【イカズチ】派生系 ドラゴニックリム派生系 クロオビランス派生系 凄くさびた槍派生系 凄く風化した槍派生系 直接生産系 ガンランスアイアンガンランス派生系 シザーガンランス派生系 ハードヒッター派生系 龍木ノ槍派生系 直接生産系 情報コメント ランス アイアンランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 アイアンランス 1520z 138 ||||||||| |||||||||||| 0% 0 鉄鉱石×3 可 └アイアンランス改 1850z 161 |||||||||||| |||||||||||||| 0% 0 鉄鉱石×3 可 ├【ガンランス派生系へ】 └ナイトランス 3180z 184 |||||||||||| |||||||||||||| 0% 0 鉄鉱石×6、大地の結晶×3、ランポスの鱗×4 可 └ナイトスクウィード 6330z 230 |||||||||||| ||||||||||||| 0% 0 マカライト鉱石×3、大地の結晶×6、ランポスの皮×6 可 ├パラディンランス 9420z 276 防御+4 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 マカライト鉱石×6、鉄鉱石×15、大地の結晶×8 可 |└ランパート 16440z 299 防御+6 |||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 1 マカライト鉱石×10、大地の結晶×8、宝石券×1 可 | └バベル 21400z 345 防御+8 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 1 マカライト鉱石×18、大地の結晶×20、ゲネポスの鱗×15 可 | └撃竜槍【阿】 37700z 368 防御+10、龍100 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 1 折れた撃龍槍×1、カブレライト鉱石×15、ユニオン鉱石×4 不可 | └撃竜槍【吽】 50000z 414 防御+12、龍100 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 1 鋼龍の尻尾×3、カブレライト鉱石×20、ユニオン鉱石×6 不可 └エストック 11650z 276 防御+8 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 2 ライトクリスタル×1、マカライト×4、氷結晶×6 可 └ヴァルハラ 15250z 299 防御+10 ||||||||||||| ||||||||||||||| 0% 3 宝石券×1、マカライト鉱石×7、氷結晶×7 可 上へ戻る ガトリングランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ガトリングランス 16080z 345 防御+8、火120 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 紅蓮石×4、マカライト鉱石×15火竜の骨髄×1、爆薬×20 可 └ガトリングランス改 37540z 368 防御+8、火180 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 紅蓮石×4、陽光石×15、火炎袋×5 可 └正式採用機械槍 73900z 414 防御+8、火200 ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| 0% 2 紅蓮石×6、カブレライト鉱石×25、鎧竜の骨髄×1 不可 上へ戻る 竜騎槍ゲイボルグ派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 竜騎槍ゲイボルグ 1000z 414 防御+8 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 0 太古の棒状の塊 不可 └龍騎槍ゲイボルガ 50000z 460 防御+12 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 0 鋼龍の爪×3、鋼龍の堅殻×5、ユニオン鉱石×7 不可 上へ戻る ボーンランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ボーンランス 1260z 161 |||||||| |||||||||| 0% 0 竜骨[小]×2、鉄鉱石×1 可 └ボーンランス改 1770z 184 |||||||||| |||||||||||||| 0% 0 竜骨[小]×2、鉄鉱石×1 可 ├ロングホーン 2590z 207 ||||||||| |||||||||||| 0% 0 竜骨[小]×5、棒状の骨×3 可 |├ロングタスク 4300z 253 |||||||||| |||||||||||| 0% 0 竜骨[小]×8、大きな骨×1、モンスターの体液×1 可 ||├バーバリアンタスク 8260z 299 |||||||||||| ||||||||||||||| 0% 0 竜骨[中]×3、大きな骨×4、モンスターの体液×3 可 |||└オーガーランス 14620z 391 ||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 竜骨[大]×5、イーオスの皮×12、鬼人薬×5 可 ||| └ダイオーガー 29440z 437 ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| 0% 1 堅竜骨×5、ドスイーオスの皮×8、モンスターの濃汁×5 不可 ||└ボーンクロウランス 3940z 276 防御+12 ||||||||||||| ||||||||||||||||| 0% 0 盾蟹の甲殻×4、盾蟹の小殻×6、とがった爪×3 可 || ├ボーンクロウランス改 5510z 345 防御+15 ||||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 盾蟹の甲殻×8、盾蟹の爪×3、エビの小殻×1 可 || |└【ガンランス派生系へ】 || └ブレイドスティンガー 16150z 368 ||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 1 鎌蟹の鋏×2、鎌蟹の甲殻×8、鎌蟹の爪×10 || └ギザミスティンガー 40650z 391 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 1 鎌蟹の甲殻×12、鎌蟹の尖爪×2、ドスヘラクレス×5 不可 || └ツキサシ 82500z 437 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 1 鎌蟹の鋏×4、鎌蟹の堅殻×8、鎌蟹の尖爪×3 不可 |└ダークランス 7590z 230 麻痺180 ||||||||| |||||||||||| 0% 2 カンタロスの頭×2、カンタロスの甲殻×11、麻痺袋×3 可 | └ダークスクウィード 11490z 276 麻痺200 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 2 カンタロスの頭×4、モンスターの体液×8、麻痺袋×5 可 | └ダーク 48000z 345 麻痺230 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 2 カンタロスの薄羽×7、モンスターの濃汁×9、ドスゲネポスの頭×1 不可 └ボーンジャベリン 3100z 207 ||||||||| ||||||||||| 0% 0 竜骨[小]×4、鉄鉱石×4、氷結晶×1 可 └スパイクスピア 7500z 276 ||||||||||||| ||||||||||||||| 0% 0 竜骨[小]×6、鉄鉱石×3、氷結晶×2 可 ├アクアンスピア 11250z 299 水200 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 水竜のヒレ×3、水竜の鱗×7、マカライト鉱石×10 可 |└エメラルドスピア 14650z 322 水240 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 水竜のヒレ×4、翠水竜の鱗×8、砂竜のヒレ×4 可 | └エメラルドスピア改 56500z 368 水390 |||||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 0 翠水竜のヒレ×4、翠水竜の鱗×12、砂竜の上ビレ×4 不可 └シープソングスピア 4920z 184 睡眠160 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 2 水竜のヒレ×2、水竜の鱗×2、ネムリ草×10 可 └レクイエムスピア 10490z 207 睡眠260 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 2 水竜のヒレ×5、砂竜の桃ヒレ×2、睡眠袋×4 可 上へ戻る レッドテイル派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 レッドテイル 15960z 276 火280 ||||||||||||| ||||||||||||||| 0% 0 火竜の尻尾×1、火竜の甲殻×3、火炎袋×2 可 ├プロミネンスピラー 42400z 322 火460 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 2 火竜の尻尾×8、火竜の骨髄×1、火竜の逆鱗×1 可 └ブルーテイル 42400z 299 火300 ||||||||||||||| ||||||||||||||||| 0% 1 蒼火竜の尻尾×5、蒼火竜の甲殻×8、火竜の骨髄×3 可 └ブループロミネンス 100000z 345 火340 |||||||||||||||||| |||||||||||||||||||| 0% 2 蒼火竜の尻尾×10、蒼火竜の堅殻×6、火竜の紅玉×1 不可 上へ戻る パラライザー派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 パラライザー 11200z 276 麻痺240 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 ドラグライト鉱石×2、マカライト鉱石×11雷光虫×15、ゴム質の皮×4 可 └トライデント 24880z 299 麻痺300 ||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 ドラグライト鉱石×4、電気袋×8、ゴム質の皮×5 可 上へ戻る ブロスホーン派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ブロスホーン 8110z 322 ||||||||||||| ||||||||||||||| 0% 0 ねじれた角×1、角竜の甲殻×4角竜の牙×2、のりこねバッタ×3 可 ├角槍ディアブロス 24340z 391 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 0 ねじれた角×5、角竜の甲殻×10、角竜の背甲×1 可 │└ブラックテンペスト 50000z 460 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 1 上質なねじれた角×2、黒巻き角×4、黒角竜の堅殻×8 不可 ├クリムゾンブロス 30100z 391 火240 ||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 真紅の角×2、一角竜の甲殻×4、火炎袋×3 可 ├鬼槍ラージャン 75000z 391 雷160 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 20% 0 金獅子の尖角×2、金獅子の鋭牙×2、金獅子の黒毛×2 不可 │└大鬼槍ラージャン 150000z 414 雷210 |||||||||||||||||| |||||||||||||||||||| 20% 0 黄金の毛×1、金獅子の尖爪×3、浮岳龍の体液×5 不可 └グラシアルブロス 31250z 368 氷200 |||||||||||||| |||||||||||||||||| 10% 1 白銀の角×3、白一角竜の背甲×5、白一角竜の甲殻×4 └ホワイトディザスター 92300z 414 氷220 |||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| 10% 2 上質なねじれた角×2、白一角竜の背甲×8、雪獅子の鋭牙×4 不可 上へ戻る ヴェノムランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ヴェノムランス 8730z 322 毒150 ||||||||||| ||||||||||||| 0% 0 岩竜の翼×1、岩竜の甲殻×5マカライト鉱石×8、ゲキレツ毒テング×6 可 └ヴェノムスクウィード 12240z 345 毒200 ||||||||||||| ||||||||||||||| 0% 0 岩竜の甲殻×6、マカライト鉱石×15、毒袋×5 可 ├豪槍グラビモス 36260z 391 防御+10、毒270 ||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 鎧竜の頭殻×1、鎧竜の甲殻×8、毒袋×10 可 └黒槍グラビモス 41180z 368 防御+8、火310 ||||||||||||||| ||||||||||||||||| 0% 0 黒鎧竜の頭殻×1、黒鎧竜の甲殻×12、紅蓮石×6 可 └漆黒槍グラビモス 92070z 414 防御+12、火360 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 0 黒鎧竜の頭殻×1、鎧竜の堅殻×6、鎧竜の骨髄×1 不可 上へ戻る ドラゴンランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ドラゴンランス 50000z 414 龍290 |||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 黒龍の角×3、黒龍の甲殻×5ドラグライト鉱石×10、ノヴァクリスタル×3 不可 └黒龍槍 100000z 483 龍320 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| -20% 0 黒龍の眼×1、黒龍の鱗×10、戦友の絆×5 不可 └黒滅龍槍 200000z 506 龍380 ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| -20% 0 黒龍の紅角×3、黒龍の紅殻×5、戦友の証×5 不可 上へ戻る ホウテンゲキ【烏】派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ホウテンゲキ【烏】 26980z 345 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 0 黒狼鳥の尻尾×3、黒狼鳥の耳×2、尖ったクチバシ×1、マカライト鉱石×10 不可 └ホウテンゲキ【狼】 42300z 414 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 1 黒狼鳥の尻尾×5、黒狼鳥の翼×1、ドラグライト鉱石×3 不可 上へ戻る 雷槍【イカズチ】派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 雷槍【イカズチ】 50000z 230 雷300 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 0 キリンの蒼角×1、キリンの皮×8カブレライト鉱石×18、雷光虫×7 不可 └雷槍【タケミカヅチ】 100000z 276 雷490 |||||||||||||||||| |||||||||||||||||||| 0% 0 キリンの蒼角×1、キリンの上皮×3、ドスヘラクレス×7 不可 上へ戻る ドラゴニックリム派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ドラゴニックリム 60000z 368 龍180 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 0 老山龍の堅殻×7、老山龍の角×5砦蟹の甲殻×4、勇気の証×5 不可 └封龍槍【刹那】 120000z 414 龍240 |||||||||||||||||| ||||||||||||||||||||| 0% 0 老山龍の紅玉×1、砦蟹の背甲×4、戦友の絆×3 不可 上へ戻る クロオビランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 クロオビランス 14680z 345 ||||||||||||| ||||||||||||||| 0% 2 ランスチケット×10、豪華なコイン×10シロオビコイン×30、盾蟹の甲殻×2 可 └タツジンランス 29230z 391 ||||||||||||||| |||||||||||||||||| 0% 3 ランスチケット×20、甲殻のコイン×6、銀火竜の尻尾×1 不可 上へ戻る 凄くさびた槍派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 凄くさびた槍 1000z 276 ||||||| |||||||||| 0% 0 さびた棒状の塊 可 └さびた槍 5000z 299 |||||||||| ||||||||||||| 0% 0 大地の結晶×20 可 ├アンドレイヤー 41750z 414 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| -20% 0 大地の結晶×40、古龍の血×1 可 └鋼氷槍 54100z 345 防御+6、氷240 ||||||||||||| ||||||||||||||||| 0% 1 鋼龍の尻尾×1、鋼龍の甲殻×3、鋼の龍鱗×4 可 └鋼氷槍-改 67500z 391 防御+8、氷260 ||||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 1 鋼龍の爪×4、鋼龍の甲殻×5、古龍の血×1 可 └テリオス=ダオラ 150000z 460 防御+10、氷300 |||||||||||||||||| |||||||||||||||||||| 0% 1 鋼龍の尖爪×1、鋼龍の堅殻×7、鋼龍の宝玉×1 不可 上へ戻る 凄く風化した槍派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 凄く風化した槍 1000z 345 |||||||||| ||||||||||||| 0% 0 太古の棒状の塊 └風化した槍 20000z 391 ||||||||||||| |||||||||||||||| 0% 0 鋼の龍鱗×15 不可 ├マテンロウ 60000z 391 ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| -20% 2 鋼の龍鱗×20、古龍の血×1 不可 └テオ=ハウル 75000z 414 火200 |||||||||||||||| ||||||||||||||||||| 0% 0 炎王龍の尻尾×3、炎王龍の堅殻×4、炎龍の塵粉×3 不可 └テオ=ロア 150000z 414 火300 ||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| 0% 0 炎王龍の尖角×1、炎王龍の堅殻×8、炎龍の宝玉×1 不可 上へ戻る 直接生産系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ネイティブスピア 7220z 184 毒430 |||||||||||| |||||||||||||| 0% 2 なぞの頭骨×1、竜の爪×1棒状の骨×1、ドスイーオスの頭×1 可 ブラックルス=ブラン 200000z 506 防御+12、氷320 |||||||||||||||||||||| |||||||||||||||||||||| 10% 0 作成不可能 不可 上へ戻る ガンランス アイアンガンランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 砲撃タイプ 切れ味 切れ味+1 砲撃 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 【アイアンランス改から】 └アイアンガンランス 5050z 230 通常型 |||||||||| Lv1 0% 0 鉄鉱石×15、陽光石×5、爆薬×5 可 └アイアンガンランス改 8370z 253 通常型 |||||||||||| Lv1 0% 1 マカライト鉱石×3、陽光石×8、爆薬×10 可 ├スティールガンランス 11050z 299 通常型 |||||||||||||| Lv2 0% 2 マカライト鉱石×7、陽光石×12、火炎袋×3 可 │├討伐隊正式銃槍 22100z 345 通常型 ||||||||||||| Lv2 0% 2 マカライト鉱石×15、紅蓮石×3、宝石券×1 可 ||├近衛隊正式銃槍 33400z 391 通常型 |||||||||||||| Lv2 0% 2 ドラグライト鉱石*5、紅蓮石*6、勇気の証*1 可 |||└シルバールーク 59200z 414 放射型 Lv3 0% 2 不可 ||| └ガンチャリオット 76600z 437 放射型 Lv3 0% 2 不可 ||└ナナ=ハウル 35950z 322 拡散型 |||||||||||||| Lv1 0% 0 炎妃龍の尻尾*1、炎妃龍の甲殻*3、炎の龍鱗*5 || └ナナ=ロア 72750z 368 拡散型 炎妃龍の甲殻×5、炎龍の爪×8、古龍の血×1 || └ナナ=フレア 170000z 414 拡散型 炎妃龍の角×4 獄炎の龍鱗×8 炎龍の宝玉×1 │└ホワイトガンランス 14350z 299 防御力+8 放射型 |||||||||||||| Lv1 0% 0 鎧竜の甲殻×6、マカライト鉱石×12、火炎袋×4 可 | └ホワイトキャノン 24450z 391 防御力+8 放射型 鎧竜の甲殻×10、鎧竜の頭殻×1、紅蓮石×4 可 | └ブラックキャノン 33250z 414 防御+8 放射型 Lv2 0% 1 黒鎧竜の堅殻×4、黒鎧竜の甲殻×12、紅蓮石×7 不可 | └ブラックゴアキャノン 41550z 437 防御+8 放射型 Lv3 0% 1 不可 └ヘルスティング 13210z 299 氷190 通常型 |||||||||||||| Lv2 0% 1 雪獅子の牙×2、雪獅子の毛×15、クーラーミート×5 可 └ヘルスティンガー 24750z 345 氷270 通常型 ||||||||||||||||| Lv2 0% 2 雪獅子の牙×4、雪獅子の髭×2、氷結晶×12 可 上へ戻る シザーガンランス派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 砲撃タイプ 切れ味 切れ味+1 砲撃 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 【ボーンクロウランス改から】 └シザーガンランス 25000z 368 防御力+16 通常型 ||||||||||||||||| Lv2 0% 1 盾蟹の尖爪×2、カブレライト鉱石×12、火炎袋×5 不可 └シザーキャノン 40000z 391 防御力+18 通常型 |||||||||||||||||||| Lv3 0% 1 盾蟹の尖爪×5、盾蟹の堅殻×10、モノブロスハート×1 不可 上へ戻る ハードヒッター派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 砲撃タイプ 切れ味 切れ味+1 砲撃 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 ハードヒッター 60000z 345 毒 290 拡散型 Lv2 0% 0 ゴム質の上皮*4、毒袋*10ライトクリスタル*8、火竜の骨髄*5 不可 └ビッグスラッガー 120000z 391 毒 320 拡散型 Lv2 0% 0 ゴム質の上皮*8、毒怪鳥の頭*1、ノヴァクリスタル*2 不可 上へ戻る 龍木ノ槍派生系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 砲撃タイプ 切れ味 切れ味+1 砲撃 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 龍木ノ槍 75000z 345 麻痺180 拡散型 Lv3 0% 1 龍木×6、浮岳龍のヒレ×2雷光虫×20、炎龍の塵粉×1 不可 龍木ノ槍【金剛】 150000z 368 麻痺 230 拡散型 Lv3 0% 2 龍木*8、炎龍の塵粉*3、戦友の証*5 不可 上へ戻る 直接生産系 名称 値段 攻撃力 特殊効果 砲撃タイプ 切れ味 切れ味+1 砲撃 会心 穴 生産・強化素材 オフ作成 アイアンガンランス 5050z 230 通常型 |||||||||| Lv1 0% 0 マカライト鉱石×5、鉄鉱石×20爆薬×5、火炎袋×1 可 アイアンガンランス(※) 5050z 230 通常型 |||||||||| Lv1 0% 0 鉄鉱石×5、陽光石×10、爆薬×5 可 ディーレイ 240000z 483 放射型 Lv1 0% 0 作成不可能 不可 ※の付いた物は「連動」により新しく追加されたレシピ 上へ戻る 情報コメント 編集できない方は以下の書き方を参照して、ここに情報を書き込んで下さい。 書き方「派生元 名称 値段 攻撃力 特殊効果 切れ味 切れ味+1 会心 穴 生産・強化素材」 切れ味は以下を目安に数値で答えて下さい。(①超短 ②極短 ③短 ④普通 ⑤長 ⑥極長 ⑦超長) ①| ②|| ③|||| ④|||||| ⑤|||||||| ⑥|||||||||| ⑦|||||||||||| ①| ②|| ③|||| ④|||||| ⑤|||||||| ⑥|||||||||| ⑦|||||||||||| ①| ②|| ③|||| ④|||||| ⑤|||||||| ⑥|||||||||| ⑦|||||||||||| ①| ②|| ③|||| ④|||||| ⑤|||||||| ⑥|||||||||| ⑦|||||||||||| ①| ②|| ③|||| ④|||||| ⑤|||||||| ⑥|||||||||| ⑦|||||||||||| ①| ②|| ③|||| ④|||||| ⑤|||||||| ⑥|||||||||| ⑦|||||||||||| 例:「ハンターナイフ ハンターナイフ改 561 112 なし ④②④① ④②④③ 0 0 鉄鉱石×1」 編集できる方はここの情報を元に編集を行い、編集後は情報元のコメントを削除して下さい。 皆様のご協力をお願い致します。 名前 コメント なんだかんだ言ってDOSが一番好きだなあゲームシステム・強さ・BGM、全部好きだ -- .rar (2013-05-12 19 20 43) おいおいこれは今無印ポータブルやってる奴には大切な物なんだぞ。まあガルルガと戦うための奴だが -- 名無しさん (2013-02-25 19 30 15) ホウテンゲキ【烏 ンとこ間違えてる・・・といっても編集されないインだから意味ないかぁ -- 名無しさん (2011-02-27 20 54 00) えーと、今年の6月いっぱいでオンにいけなくなるよ~カプコンがいってた -- 名無しさん (2011-02-12 23 09 45) ハンダーナイフ||||||||||||||| -- 名無しさん (2011-02-09 21 34 53) いまだにオフラインでソロって遊んでる。なんというか、ソロの緊張感とままならなさがぞくぞくするのだ。 -- 古代人 (2010-11-15 16 39 28) MH2をやっている人のことをおもってみろって -- あゆLuna (2010-11-10 22 35 19) オフガンスで一番性能いいのってナナ=ロア? -- gyv6 (2010-07-29 12 23 13) ブループロミネンスは堅殻と紅玉必要だからオン専用です -- 名無し (2010-04-30 06 35 25) ブループロミネンスってオフで作れるんですか? -- CuRURU (2010-04-21 23 19 18) ランス・ガンランスに慣れるにはフルフルで練習するのがやはりいい! -- used (2010-01-11 02 09 55) ガンランスの使い方は説明書を見てください。 -- メラルーハンター (2008-10-06 18 46 02) やーふつうだよ -- クシャル (2008-08-10 16 46 11) 火山で紅蓮石取れるよ -- 名無しさん (2008-08-03 16 19 41) ガンランスってどうやって操作するんですか? -- 名無しさん (2008-03-29 11 40 13) いい勉強になりました。これからも見ていきたいと思います。 -- あきと (2008-03-23 15 00 23) 激グラどこいった -- 名無しさん (2008-01-31 18 44 08) ブラックキャノンがオフ生産可になってる。実際は不可。 -- 名無しさん (2006-06-17 10 04 07) ホウテンゲキの素材が違います -- 名無しさん (2006-06-05 01 31 41) ビッグスラッガー ハードヒッターから派生 120000z 基本391 ゴム質の上皮x8 毒怪鳥の頭x1 ノヴァクリスタルx2 -- freet (2006-05-06 19 13 20) ハードヒッター 60000z 基本345 拡散型 ゴム質の上皮x4 毒袋x10 ライトクリスタルx8 火竜の骨髄x5 -- freet (2006-05-06 19 09 57) 麻痺230 基本386 スロット2 150000z 龍木x8 炎龍の粉塵x3 戦友の証x5 -- freet (2006-05-06 19 05 13) 龍木ノ槍【金剛】 -- freet (2006-05-06 19 01 54) ヘルスティンガーの強化素材が変ですお -- 名無しさん (2006-03-27 15 22 26) ホワイトキャノンの次にブラックキャノンがある -- あくん (2006-03-27 13 30 58) 上へ戻る
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情報ページはこちら リオレイア希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア希少種攻略 基本情報 金色に輝く甲殻を持ち、「金火竜」と呼ばれるリオレイアの希少種。 原種・亜種と比べて肉質が大きく変化しており、特に頭部と尻尾の肉質が非常に硬くなっている。 地上での行動パターンが更に強化されている。 リオレウス希少種が同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方が怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ???秒。攻撃力倍率x???、全体防御率x???、行動速度x???。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【?】→振り向きせずにバックジャンプ。 三連炸裂ブレスを使うようになる。 疲労 ???秒。行動速度x???。罠肉?。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度が増える。突進の終点でブレーキが利かず倒れ込む。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 疲労時間は他のモンスターに比べ極端に短い 瀕死 距離を詰める際に足を引きずり、怒りにくくなる。 実際には瀕死でも上記の様な動きを待ちながら攻撃しているうちに討伐してしまうことがある。確実に捕獲するならスキル観察眼を付けた方が良い。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(怯み1回)。両方破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断。剥ぎ取り一回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃パターン 原種の項、亜種の項を参照。 攻撃パターン(地上) 突進 原種と同様の攻撃。 三連続突進 亜種と同様、非怒り時でも使用する。 2~3回目をキャンセルし、各種ブレスに変更する事がある。 噛みつき 亜種と同様、爆発が発生する。 尻尾攻撃 原種と同様の攻撃。 サマーソルト 原種と同様の攻撃。 螺旋サマーソルト 亜種と同様の攻撃。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 炸裂ブレス 原種と同様の攻撃。 ただし、非怒り時にも使用する。 三連炸裂ブレス 希少種のみが行う、怒り時限定の行動。 右前方の遠距離→正面の中距離→左前方の近距離の順番で、炸裂ブレスを連続で放つ。 発射前に鳴き声を上げるため、単発のものと判別可能。 三発目をキャンセルして各種サマーソルトに変更する事がある。 咆哮 原種と同様の動作。バインドボイス【小】効果。 バックジャンプ 原種と同様の動作。 振り向きフェイント 攻撃対象を選ぶ振り向きの際、いったん別の相手に向いてから本命に切り替える。 しっかり見ていないと回復や反撃のタイミングを狙われるので、必ず誰が対象になっているか確認しながら戦わないと引っかかりやすい。 原種や亜種に比べて使用頻度がかなり上がっており、大いに警戒する必要がある。 攻撃パターン(空中) サマーソルト 原種と同様の攻撃。 突進 原種と同様の攻撃。 噛みつき 原種と同様の攻撃。 回り込み 亜種と同様、強烈な軸補正の後にサマーソルトを使う事がある。 拘束攻撃 原種と同様の攻撃。 着地 原種と同様の動作。 武器別簡易攻略 共通事項 硬い部位と柔らかい部位の差が激しいので、柔らかい部位にしっかり当てていくことを心がけよう。 頭部の破壊は弾かれ無効の攻撃を使うか、シビレ罠+爆弾で。落とし穴はマップの関係上使えないので注意。 螺旋サマーソルトからの連続攻撃+毒ダメージのコンボが非常に危険なので、切断武器なら尻尾の切断を優先したい。 打撃武器や尻尾を切断しにくい場合などは毒無効スキルをつけていくのも有効。高い火耐性もあれば、防御面は万全。 戦闘フィールドが塔のクエストの共通注意点として、モドリ玉or力尽きてBCに戻る以外の方法でエリアチェンジが出来ない。 そのため、砥石や肉のような時間がかかるアイテムを使ったり、調合を行うタイミングが限られる。 アイテムの使用や調合を安全に行いたい場合は、モドリ玉を調合分持って行くといい。 攻撃チャンスと引き換えになるが、疲労中や閃光中も同様の機会が得られる。 また、フィールドの端の方での戦闘は厳禁。連続攻撃でハメ殺される可能性が高い。 剣士 大剣 抜刀斬りと溜め斬りで小さな隙にも大きな隙にも対応出来るが、納刀するまでの危険度もかなりのもの。 よってホバリング中は次に着地するのが確定である場合を除き、尻尾を横から斬る以外の攻撃は危険。 ただ無謀な攻めをしない限り、恐いのは噛み付きの爆風と回り込みサマーだけである。回避が無理なら即ガードしよう。 振り向きに溜め斬りをする場合、振り向いたリオレイアの側頭部に押される位置で溜め始めれば翼に溜め3を当てる事も可能。 後はブレス中に翼か足、サマーソルト後の隙に尻尾に攻撃する。尻尾への攻撃チャンスを優先しよう。 頭破壊は罠+爆弾が安定だが、疲労中に溜め3や餅つきという命懸けの攻撃もあると言えばある。その場合は爆破武器推奨。 太刀 ホバリングに余裕で当てられるリーチの長さと、弾かれ無効の鬼人斬りがあるため、相性は良好。 基本的には側面に陣取り、翼や足を狙って怯みやダウンを奪っていく。ダウン中やブレス中など、大回転を狙う機会も多い。 ブレス中やサマーソルト後の隙を狙って、尻尾を早めに切断すると安全に戦える。サイズの小さな個体なら縦斬りで直接狙えるので、速攻で切り落としてしまおう。 ホバリング中でも縦斬りで足や尻尾が余裕で狙える。相手の攻撃に注意しつつ積極的に攻め、叩き落としてダウンを奪えば大回転のチャンス。 頭部は疲労中やダウン中に鬼人斬りを当てていけば破壊出来る。無理に餅つきをして隙を晒す必要はない。 切れ味が青ゲージまで落ちると弾かれやすくなるため、白ゲージ以上を長く維持できる武器を推奨。 弱点が雷属性なので天雷斬破刀・真打、もしあれば冥刀エンクリシスがいいだろう。 スキルに耳栓があると怒り移行時の確定バックジャンプに閃光玉をあて叩き落とし、悶えている間に大回転を一回、めまい中のおとなしい内にもう一回狙える。 ただしめまい中はサマーソルトも行うので注意。 片手剣 相性は普通。ただしリーチや頭の硬さから、頭、翼、尻尾、どの部位破壊も意識しないと破壊できない。 必然的に脚をひたすら攻撃して転倒させ、部位破壊や弱点部位(背中or翼)を集中攻撃してダメージを稼ぐことになる。 はりつく必要があるので、突進の脚やサマーソルトの尻尾を引っ掛けられる危険が他の武器に比べて大きい。スキルは回避性能や耳栓などがおススメ。 弱点属性は雷だが、普段狙う脚は属性の通りが悪い。爆破属性の武器の方が簡単に転ばせる事ができるのでより楽に立ち回れるだろう。 双剣 少ない攻撃チャンスを徹底的にものにしなければ狩猟は厳しい。 狙うべきは脚。比較的柔らかい部位なので、各種炎ブレスの隙をついて斬り払いを始点に斬撃を数発ずつ繰り出そう。 転ばせたなら狙いやすい翼はともかく、他の部位破壊は難しい。雷属性の武器なら、頭は乱舞でゴリ押して破壊という選択肢もある。 サマーソルトは閃光玉で撃墜するか、尻尾を斬る。ただし、斬る場所を間違えると弾かれて反撃されるため、攻撃する場所を覚えよう。 ハンマー 狩猟笛 頭が硬化してしまったがために鈍器の長所を生かし辛い。弱点は背中だが当てる機会がないので基本的には翼>足を狙っていくことになる。 弾かれ無効を生かして頭の破壊ついでに一度スタンを取ってから翼を殴りに行くのが良いと思われる。 打点が高い武器なので翼は狙えるが難しい場合は足を攻撃して転倒させてから翼に攻撃していこう。 塔はエリアが一つしかないため、戦闘中の吹きなおしが難しい場合はモドリ玉でキャンプへ戻ったり、オトモを連れて行くのがいいだろう。 使用する笛は弱点属性のラギアホーン系が好ましいがG級武器の制作時期が遅いので、聴覚保護演奏があり破壊や転倒の誘発等に期待出来る、爆砕の壊鈴系が無難と思われる。 他には弱点属性のセロヴィセロジョーヌ系、ブリッツワークス系がある。 ランス ガンランス 基本的な戦い方はレイア亜種に近いが、上に述べた通りとにかく硬く、白でも頭と尻尾、青ゲージともなれば頭・首・尻尾・尾先で弾かれるため、心眼を推奨。 動きがさらに激しくなっているが、相手を正面に据えることができればガードが難しい攻撃もなく、砲撃・竜撃砲で頭を、切り上げで尻尾を狙えるため、 部位破壊も含めた総合的な相性は悪くない。 ただし、スタミナの消費も激しいため、できる限り最大値を150に保ったり、体術やスタミナ高速回復をつけると防御面での安定感が増す。 武器は足を中心に狙うなら爆破属性、翼を上手く狙えるなら雷属性を推奨。 スラッシュアックス ガンナー だいたいの立ち回りは亜種と同じでOK。しかし炸裂ブレスは火耐性によっては一撃で葬られることもあるため、 三連炸裂ブレスを確実に回避するためにもリオレイア希少種を中心に反時計回りに回りながら戦うことを推奨する。 肉質が変わっている以外の変更点はそこまで問題となる要素はないが体力が高いため長期戦になりがち。 ガンナーの防御力では2回攻撃されるとまず死ぬのでフェイント振り向きに注意しながら回復しよう。 ライトボウガン 基本的にはレイア亜種と同じで相性は良いが、突進キャンセル後などにくる三連炸裂ブレスには注意。 あらかじめ突進時にハンターから見て左前方、レイアの顔の右側面へと移動しておくか、自分の右後方の安全地帯へ下がるかして避けよう。 属性弾のおかげで比較的安全に硬い頭も壊せるが、体力自体は結構高いので調合分は多めに持って行くのが無難。 属性重視でいくなら、武器はラギア系二種(亜・希)はどちらも電撃弾が尽きても水冷弾を撃てるので便利。 ヘビィボウガン 弱点属性の雷も肉質の硬い頭と翼以外への通りは良くないので、属性弾は部位破壊用と割り切った方が無難。 ダメージソースとしてはLv2通常弾を軟らかい脚にひたすら撃ち込むのが最も堅実だ。結果的に転倒によって追加ダメージが期待出来る。 脚を狙撃する際、レイアの側面から奥側の脚を狙うことで転倒時に脚をこちらに向けるので、ダメージを追加しやすい。 パワーバレル+リミッター解除の皇砲アークアンセムが攻撃力が高くLv2通常弾の装填数が多いのでオススメ。 ただし、装填速度が遅いためリロードのタイミングには注意。これに悩まされる場合は、装填速度+1を発動させると良い。 また、Lv1睡眠弾を調合分まで持ち込み、上手く当てれば2回眠らせられる。睡眠オトモ大砲を2回尻尾に命中させられれば切断も可能だ。 機動力が無いので連続回避によるスタミナ切れに気をつけよう。回避距離UPがあればかなり楽になる。 弓 相手を中心に反時計回り、を厳守すれば特に問題はない。弱点が頭から足に変わっている点に注意。 雷属性が通りやすいといっても全体的に固いので、部位破壊も兼ねて爆破属性で攻める戦い方が無難。 部位破壊が終わったら足を重点的に攻めて転ばせると良いだろう。 コメント レイアは左足の方を後ろにして立つ。 そのため、レイアの左後ろから攻撃した方が翼に当たりにくく、ダウンを取りやすい。 大剣は要注意。 -- 名無しさん (2012-02-07 23 24 59) 希少種は連続突進の比率が高く隙が少ない あと怒り時限定で4回連続の時がある バインドボイスは耳栓で防げるのを確認 -- 名無しさん (2012-02-09 19 23 58) ブレスブレスサマーの後は追い打ちサマーが無さそうなので、チャンスタイムな気がする。 -- 名無しさん (2012-02-09 22 08 58) 3連続突進→3回目をキャンセルして3連続爆破ブレス→3回目をキャンセルしてスパイラルサマソとかやってくるんですね……… 連続突進のあとは単発確定かと思い込んでたら痛い目に逢います。 -- OX (2012-02-11 19 25 22) 連続炸裂ブレス>サマーの後はサマーのスタイル問わず必ずその後行動せず着地する サマーの着地は風圧や着地判定で吹き飛ばされて取り辛いが、着地と同時に垂れ下がる翼を攻撃すると楽にダメージを取れる 怒り時はその後の反撃まで時間の余裕が無いので悠長に納刀等はしない方が良い 回り込みサマーは回り込みが終わった瞬間旋回せずサマーを放つものと、回り込んでから旋回してサマーを放つものがある。 危険なのは前者で、近距離で回り込まれたら、回り込み終わり際のタイミングで、レイアから見て真横方向に前転で安定。 尻尾の先端部分だけは柔らかく、切れ味青でも弾かれない(?) -- 名無しさん (2012-02-11 20 10 24) ↑青で弾かれましたよ -- 名無しさん (2012-02-12 09 16 32) ↑尻尾の先端からふくらみ部まではやわいよ。 -- 名無しさん (2012-02-16 12 31 09) ↑それでも通るのは白ゲまでだったかと -- 名無しさん (2012-02-17 19 24 35) 尻尾の先端は青ゲージで弾かれず緑ゲージで弾かれるのを確認 -- 名無しさん (2012-02-17 19 43 42) ↑自分がガンランスの時は確かに青で弾かれた(エフェクトが出た)。切れ味補正がかかってたのでは? -- 名無しさん (2012-02-18 10 04 29) 青大剣切り上げで尻尾の先端を狙ったところ、はじかれる場合をはじかれない場合があった。 もしかしたら尻尾の先だけでも部位が何箇所かに分かれているかもしれない。 1、甲殻におおわれている部分とおおわれていない部分 2、尻尾のふくらみと尻尾先の棘 仮説ではあるがこんなところか。 誰か知り合いにサポガンいる人睡眠なり麻痺なりで検証しておくれ。 -- 名無しさん (2012-02-18 12 41 42) 切れ味の上方補正がかかるのは片手剣、大剣の溜め斬り、練気の溜まった太刀だったか? スラアクでは青ゲでガツガツ弾かれるんだがなぁ -- 名無しさん (2012-02-18 15 41 36) 大剣青ゲージ、切れ味系スキル無し。溜め斬りなどはせず。 チャチャカヤにサマーした戻りの垂れ下がる尻尾の先端に縦斬りを複数回行ったが、いずれも弾かれなかった。 ブレス中に尻尾の真後ろから縦斬りをしたが、棘部分に当たったものの弾かれた。これは成功したのが一度のみ、下手ですいません。 体感では振り下ろし系のモーションで弾かれない事が多いので、尻尾の膨らみの上側のみ柔らかいんじゃないかと。 あるいは怒り中のみ軟化とか? -- 名無しさん (2012-02-20 20 11 29) 瀕死の所、怒りにくくなるというのは実際見分けがつくんですかね? 記述した人およびこの件の事情が分かる方は具体的な追記をお願いします。 当方、10頭程狩りましたが足を引きずったのは1頭だけで怒り云々は事実上無しです。 -- 名無しさん (2012-02-25 23 52 33) ↑の人と同じく、何回か検証してみましたが見分け全然付きません・・・ むしろ、怒り状態移行→即討伐ばっかでした。 挑戦者スキル付けて行きましたが、ほぼ右手輝いてます。 -- 名無しさん (2012-03-17 16 36 53) 瀕死になると怒りにくくなるより、威嚇するようになる気がします。頻度が少し上がる程度かもしれません。 -- 名無しさん (2012-03-17 22 25 24) 共通項目のレウスより回復に使える時間が短くて辛いってとこだが、レウスより滞空対策に閃光玉使わなくて済む分を、回復の時間稼ぎに回せばいい気が。 うっかり大ダメージや毒など喰らったついでに、即戻り玉⇒(解毒⇒)砥石+スタミナ回復(+リロード)⇒HP回復⇒調合すればいいから、結局戻り玉調合分持ち込みだけでもいいよな・・・ そもそも搭出現モンスターの共通項目ですが、一応、元気ドリンコ・強走薬、熟練度高めの砥石のお面、ネコ飯などでも短縮出来ます。 。 -- 名無しさん (2012-03-27 14 10 16) 追い討ちサマーは尻尾が上に上がっているときはしないらしいです。 弛んでる時が注意が必要らしいですよ。 -- 名無し (2012-06-18 23 35 07) 剣士は右脚付近に張り付くのがいいと思う。炎噛みつきの射程より潜り込める。 振り向いて来ても脚に一撃→そのまま尻尾方面に離脱、で回避余裕。 -- 名無しさん (2012-06-19 01 33 11) ヘビィボウガンで数戦してみたところの感想。 物理弾の場合、脚ぐらいしかまともなダメージが入らない。 逆に言えば脚だけに撃ち込む箇所が限定されるため、パワーバレル+リミカをして通常2をひたすら撃ち込む。 ダメージが脚に集中するため、しょっちゅう転んで追加ダメージが狙える。 オススメは高攻撃で装填数の多い皇砲アークアンセム。 -- 名無しさん (2012-08-16 01 45 26) 振り向きフェイント、亜種@モガ森でも確認しました。 ハンター レイ亜 チャチャ という位置関係になっていた時に、チャチャに向いたから回復薬飲んだら突進食らいました。 ですので、希少種限定行動ではないです -- 名無しさん (2012-10-02 01 01 18) 弓の攻略で、大鹿角ノ破弾弓という単語を入れないと不自然です。 爆破弓はイクサがあるけどイクサで溜め1連射はね・・・ -- 名無しさん (2012-11-13 10 34 37) ↑*1 修正しました。 -- 名無しさん (2012-11-13 14 39 03) ↑×3の者ですが、レイア原種の下位ですらも振り向きキャンセルを確認しました。 まあ頻度としては 希少種>【大きな壁】>亜種>>【超えられない壁】>>原種 って感じではありますけど。 修正させてもらいます -- 名無しさん (2012-11-19 00 45 11) ヘビィボウガンについて加筆・修正。 大砲ランプ連れてPBリミカアークアンセムの脚狙撃で10~15分針安定。通常弾強化や弱点特攻など火力を盛れば更に早くなると思われる。 -- 名無しさん (2012-11-21 18 49 28) ハンマーでの狩り方だけど、硬い頭を叩いてまでスタンを取る価値はないね。 爆破ハンマーなら速攻で割れるから、開幕直後に取っておくのがいいかと。 着地時に足に溜め3のスタンプを合わせるだけの簡単なお仕事。 基本的には時計周りで足だけ狙ってればいい。相性は近接武器で最高クラスだと思う。 -- 名無しさん (2013-04-23 06 03 32)
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シードのガンランス 火 コモン 3 2000 ゼノパーツ ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れたとき、自分の手札からコスト5以下の進化ではないクロスギアを一枚、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 (F)「やっぱり、武器は使いやすいのが一番だな。」 ――放浪家出人シード 作者:ペケ 持ち主がマーシャル・タッチで無料クロスできるのでデザイナーズコンボです。 収録 死血編 第二弾 凶冥主誕生(イモータル・クロニクル) 評価 ガ・・・・・!ガンランス!? さっそくひと狩r(竜撃砲 -- マイルス (2011-02-19 16 20 40) バジュソまでが範囲内というのが良心的ですww -- 紅鬼 (2011-02-19 16 27 37) 名前 コメント -
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名称 攻撃力 砲撃 属性 斬れ味斬れ味+1 会心 スロット 七星銃槍【玉衝】 529 拡散5 毒200 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 30% --- 七星の第六の具現。闇夜に光り、放たれる星の輝き。小さき命は儚く砕け散る。 特徴 今作最高の汎用ガンランス。 斬れ味ゲージが匠要らずで紫40であり、高い会心率を持ち、さらには拡散レベル5と隙のない性能を持つ。 ガンランスの場合は他のナルガ希少種武器と違い、覚醒せずとも最初から毒武器である点も魅力。 今作の毒は毒状態の間にも蓄積値が溜まるなどかなり強化されており、また毒の弱点である部位破壊効率は高威力の砲撃でカバーできる。 汎用ガンランスはこいつの他にズヴォルタやイシュタルがあるが、スキルの自由度が七星最大の長所となる。 よく言われてるこいつのテンプレ玉衝てなんだ? -- (名無しさん) 2012-06-16 18 58 51 増弾玉衝のこと?装填数UP・砲術王・業物・ガード性能2だよ。汎用性高いけど、T4・5・13では組めない -- (名無しさん) 2012-06-16 19 29 31 ありがとう -- (名無しさん) 2012-06-19 07 41 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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情報ページはこちら リオレイア希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレイア希少種攻略 基本情報 集会浴場★8で登場する金色の鱗のリオレイア。 肉質は完全に一新され、行動パターンも原種より大幅に強化された。特に攻撃の苛烈さは洒落にならないレベルなので、原種とは全くの別モンスターと考えた方が賢明。 弱点は斬撃 打撃だと背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼。弱点属性は雷>水。 リオレウス希少種と同時出現した場合、原種同様互いに協調行動を取る。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.15。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】→直後にバックジャンプ。 「三連炸裂ブレス」「三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト」を使う。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/5/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。巣(渓流8)に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積400)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、サマーソルト攻撃の毒はなくならない。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性がわずかに落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 突進 原種と性能は変わっていないが、三連続突進と織り交ぜて使ってくる。 3連続突進 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。怒り時限定攻撃だった原種と違い、通常時から使用してくる。 また、突進終了後の噛みつきをキャンセルして軸合わせを行い、再度の突進や炸裂ブレスなどにも繋げてくる。 怒り時は「3連続突進の3回目噛みつきキャンセル→軸合わせ→3連炸裂ブレスキャンセル→サマーソルト」等の凶悪なコンボも使用する。 噛みつき 原種と違ってほとんど使用しない。 尻尾回転 性能・頻度共に原種と変化なし。 火球ブレス 大幅に使用率が下がったが、単発・3way共に一応使用する事は使用する。性能自体は原種と同じ。 炸裂ブレス 着弾と共に周囲に爆発を起こす。食らうと火属性やられ【大】になる。 原種とは違い、怒り状態でなくても普通に使ってくる。 サマーソルト 原種同様のリオレイアを象徴する行動。やはり食らうと毒の追加効果がある。 原種よりも使用頻度が増加した他、使用後に即座に降りてくることが少なくなった。 最低1回、何かしらの攻撃を行ってから降りてくる確率が高い。 三連炸裂ブレス 希少種のみが使う、怒り時限定の行動。 向かって左→正面→右の順に、少し後退しながら炸裂ブレスを放つ。 一発一発を撃つ間隔は普通の3way火球よりやや長い。 向かって左、向かって右が加わった分、左右方向への攻撃範囲も更に増大した。 後退しながら放つため追いかけるのには危険が伴い、追いかけても後述のキャンセルサマーソルトが来る可能性もある。 しかし撃つ距離上必ず安全地帯がある。撃つ方向とそのときの位置を見極めて安全地帯を発見できれば楽になるだろう。 三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト 希少種のみが使う、怒り時限定の行動。 三連炸裂ブレスの三回目をキャンセルして、代わりにサマーソルト攻撃を行う。 通常の地上サマーソルトよりも遥かに軸補正性能が高く、 リオレイアの正面150°ぐらいまでのハンターには反応して向きを強引に変えつつ宙返ってくる。 三連炸裂ブレスから必死に逃げてリオレイアの側面に入り込み、 そのまま追撃を加えようとしたハンターに対してカウンターで使われる場合が多い。 使用後は滞空状態に移行せず、必ずその場で着地するので、上手くやりすごせたなら追撃のチャンス。 カウンター咆哮 原種と同じ。バインドボイスは【大】ではなく【小】のまま。 この後、確実に後ろに飛び上がり帯空状態に移行する。 なお回避性能スキルを発動させていない場合、通常回避行動では回避不可。 攻撃パターン(空中) 離陸・滞空・着陸 すべて原種と同じ。風圧は「風圧無効」で防げる。 空中噛みつき ほぼ使用しない。 空中サマーソルト かなりの頻度で使用してくる。1回の滞空中に最大3回行ってくる。 連続使用時の2回目は軸合わせのみで前進せず、確定で着地することを覚えておけば、攻撃チャンスが多くなる。 飛び蹴り 拘束攻撃 原種と同じだが、滞空状態へのなりやすさが上がった関係で若干頻度は増えた。 滑空降下突進 原種と同じだが、頻繁に飛ぶ関係でこれもやや使って来やすい。 回り込みサマーソルト 希少種のみが使う攻撃。 滞空状態で原種レウスのように攻撃判定のない回り込み行動を行い、一瞬でハンターの正面に回りこんだ後、 ほとんど間をおかずに空中サマーソルトを行ってくる。 直前の位置移動も合わさり、「リオレイア希少種が回り込んだらサマーソルト」ぐらいの心構えでいないと対応しきれない。 ちなみに回り込んだ後サマーソルトをせず、もう一度回り込むか、少し間を置いて拘束攻撃を仕掛けて来る事がある。 間違えて迂闊な行動を取ると大変な事になるため、回避行動が必要な場合は攻撃を確認した瞬間に行いたい。 武器別簡易攻略 共通 頭部は白ゲージの打撃属性のみ弾かれない。斬属性は大剣の白ゲージ+溜め3+中腹でさえ弾かれる。 物理ダメージがほぼ通らない頭部を、属性ダメージで破壊するのは根気が要る。 肉質に関係ないダメージを与えられる爆弾を使えば、大タルと大タルGを2個ずつ当ててたいていは破壊できる。 (リオレイア希少種のパラメータによってはギリギリ破壊できないこともある。ボマーを発動させるか、予備の爆弾or材料を用意すれば確実) 罠と爆弾を併用して頭部破壊を済ませ、頭部を攻撃する労力を翼と尻尾に回した方が結果的に早く狩猟できる。 尻尾は白ゲージの打撃属性は弾かれる。斬属性は青ゲージ以上なら弾かれず、尻尾の先端部分は緑ゲージでも弾かれない。 サマーソルトの事を考えると是が非でも切断したい。(回避性能スキルを発動させるのであればそれほど拘る必要はない) 滞空中にも尻尾を積極的に狙い、閃光玉での撃ち落としやシビレ罠も併用して早めに切断するとグっと楽になる。 剣士 片手剣 頭部硬化、空中サマーソルトの警戒などのせいでダメージを稼ぐ機会が極端に少ないときもあり、相性はよいとは言えない。 MHP2Gまでと違って滞空状態への移行などにあわせてジャンプ斬り等のごり押しは通用しないことは承知すること。 軸をしっかりずらしてから脚にジャンプ斬り→転倒を狙い、転倒中は翼を狙う。 盾攻撃は弾かれ無効なので、頭部へ繰り返し減気効果を狙うのもよい。疲労によるブレス封じとめまいによる転倒→翼攻撃で一気に削れる。 疲労時に落とし穴を使えば効果時間も増え、翼にも刃先が届くので一気にダメージを稼ごう。 尻尾はサマーソルト後の滞空中に、横からジャンプ斬り+αで狙える。ただし深追いしすぎるとサマーソルトをもらうので注意。 軸合わせ後に空中サマーソルトが来る可能性が高いため、こちらを向いたらすぐ側面に回避しよう。 尻尾は「破壊王」がない場合は切断できないものとして諦めた方が賢明。どうしても切断したい場合は相当のタイムロスの覚悟をしよう。 双剣 相性がよいとは言えない。 原種相手なら頭部も攻撃対象部位に含まれたが、希少種の場合は頭部が硬いためさらに相性が悪くなっている。 リオレイア希少種が地上にいる時は基本的に脚を狙っていく。突進の終わり際、尻尾回転時、ブレスの隙などに攻撃を当てて転倒を狙っていく。 転倒したら尻尾や翼に乱舞。(尻尾に乱舞はカス当たりになりやすいが、他の攻撃を使うときは弾かれに注意) ただし、怒り時には三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルトなどの連携があるため三連炸裂ブレスは注意が必要。 回り込みからのサマーソルトが凶悪(怒り時は特に)なので、滞空中には無理に接近・攻撃はしない方が無難。 尻尾を切断したい場合は、滞空中の垂れ下がった尻尾を攻撃すればダメージの足しになるがリスクは高い。 頭の部位破壊は罠+爆弾を推奨。翼は転倒時に乱舞で十分に破壊できる。 尻尾は前述の通り非常に切断しにくいため、攻撃できるチャンスは逃さないようにしたい。 推奨武器は雷属性双剣。推奨スキルは「耳栓」「砥石使用高速化」など。 大剣 原種より機動力が増しているため、追いかけたり攻撃後の安全確保はやや困難になっている。 ただ「翼への集中攻撃」を徹底すれば原種と大体同じ感覚で戦える。 翼には攻撃の出始め以外であればまず届くため、攻撃面に不安はない。 頭はどうやっても弾かれる上、頻度の高い炸裂ブレスや機動力の増加によって避けにくくなった突進など危険が満載。 破壊するなら罠+爆弾や、「心眼」で硬直をなくしてコツコツ攻撃するとよい。 1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回で、2回出すと必ずその場で着地する点と、 原種同様頭や脚の近くにいるとサマーソルトの頻度が上がる点を利用し、 サマーソルトをしたら頭付近に陣取り、最大まで空中サマーソルトを出させて安全な溜め3チャンスを作るとよい。 サマーソルト自体の頻度が高いため、位置取り次第ではかなりの速さで頭を破壊できる。 頭を破壊した後、または頭を破壊しない場合も翼への溜め3チャンスに転用できるため、非常に有効な方法だと言える。 尻尾は原種同様サマーソルト直後や威嚇、噛み付きや突進を追っての攻撃で切断する。 耐久力は原種より上がっているので根気よく斬ろう。主な狙い時はやはりサマーソルト直後。ガンガン誘発させよう。 ただし原種と違い回り込みをしてくることがあるため、油断すると酷い目に遭うので注意。 太刀 原種に比べて滞空頻度が増し、滞空時の機動力の高さもあって練気ゲージ維持が難しくなっている。 地上にいる時は基本的に足を攻撃し転倒を狙い、転倒したらダメージ重視なら背中&翼に向けて気刃大回転斬り、 あるいは肉質的には大きく劣るがサマーソルト等の厄介な攻撃範囲を狭めるメリットから尻尾に向けてするのもよい。 尻尾は攻略上、なるべくはやくに切断したいところではあるが地上にいるうちは高い位置にあることが多く踏み込み斬り等 上方へのリーチが優秀な太刀であっても当てづらく固執すると手痛い反撃をもらいがち。尻尾は滞空中は低い位置に垂れるため この時に踏み込み斬りor突き→移動斬りor回避でサマーソルトの攻撃範囲から逃れつつコツコツ攻撃していくのが無難。 気刃大回転斬りは安全に当てられる場面はかなり少なく転倒時の他は三連炸裂ブレスキャンセルサマーソルト後の着地に合わせて 大回転斬りを当てられるようあらかじめ気刃斬りしておく等工夫が必要。耳栓があれば怒り移行時に大回転斬りが比較的安全に狙えるためオススメ。 ハンマー 基本は脚にスタンプ攻撃して転ばせてから翼を攻撃すると安定する。 頭は弾かれ無効の溜め2か3を的確に当てて部位破壊完了したら脚攻撃に移行したほうが無難。 転倒時間がそれなりに長いのでパーティプレイ以外は頭を狙ってめまいに追い込むメリットは少ない。 サマーソルト後に溜め2を尻尾にコツコツ当てて空中怯みを狙おう。 狩猟笛 頭や尻尾など硬い部位はあるものの、自分強化ではじかれ無効まで発動させれば安全に攻撃できる。 とはいえダメージの通りは悪いので、頭を狙うのは部位破壊が完了するか、1~2回めまいを起こさせる程度にとどめよう。 通常の状態で狙う部位としては翼か脚。基本は翼狙いで、叩けないタイミングの場合は脚を叩こう。転倒中には軟らかい背中や翼を狙う。 翼を狙うタイミングは、空中サマーソルト(下記参照、地上サマーソルトは不可)、各種地上ブレス、噛み付き攻撃(特に右翼)、 エリアチェンジの飛び上がり・着地時、尻尾回転と、意外にチャンスは多いが、攻撃への初動が遅れるとカウンターをもらうので注意。 また、オトモなどを狙っているときには側面から前方攻撃や右ぶん回しも当たる。 翼の付け根辺りを狙うとヒットストップがかかることを感じられるだろう。 前述の空中サマーソルトへのカウンターのやり方だが、ホバリング状態での軸合わせに対して、 翼の中程に移動し、鳴き声をあげて回り始めてから右ぶんまわしや後方攻撃を仕掛けると、翼が下がりきった時に丁度命中する。 たたき落とすことができれば大きなチャンスになるので、積極的に狙ってみよう。 ランス 「ガード性能+1」は必須。「心眼」「風圧無効」や「体術」があると安定する。 基本はリオレイアの右前方or左後脚後方に陣取り、翼か脚をチクチク突く。 こちらへ軸を合わせてきたらリオレイアを中心に反時計回りにサイドステップ二回。 この位置だとサマーソルト、火球ブレスはまず当たらない。 火球ブレスならばそのまま翼を突き、サマーソルトなら尻尾の揺り返しに注意しつつ降りてきた尻尾に3連突きが入る。 炸裂ブレスはリオレイアが後退するのでガード前進してしのぎつつ、距離があえば頭を盾で攻撃してダメージと減気値蓄積を狙う。 「心眼」があれば弾かれを気にせずここから連携にも持っていける。 三連炸裂ブレスは必ず右から撃つので、来たと思ったらステップで反対側に退避するかガード。 ガード前進して後退するリオレイアを追いかけてもよいが、サマーソルトがくる可能性を考えて攻撃は控える。 三連炸裂ブレスと単発炸裂ブレスは鳴き声で判別可能。 離陸したら様子見。滞空中は同じように位置取りして、基本はガード推奨。 地上でもそうだがキャンセル攻撃がとにかく多いので、迂闊に動かずに攻撃をやり過ごしてからを徹底すること。 滑空突進はガードしたら納刀して追いかける。キャンセル突きはまず当たらない。 サマーソルトは位置を守ればまず当たらない。やり過ごしてから翼を突く。 もし当たりそうなときはガード前進してリオレイアの後ろに出てそのまま尻尾を突けばよい。いずれも二撃目、揺り返しには要注意、横によける。 注意すべきは絶対に軸を合わせないこと。突進は出が早く、一度ではよけきれずに轢かれる。 スタミナと軸に気をつけていれば、ガードしてる間はそうそう死にはしない。スタミナ量がまずければ離脱も考えること。 ガンランス 頭は砲撃、翼・尻尾は切断と、風圧の影響を除けば近接武器の中では最もやりやすい部類に入る。 武器はジンオウガorクルペッコ亜種のガンランスがオススメ。 前述通り、斬り上げからの連携で翼と尻尾は破壊可能。頭は砲撃で破壊する戦術を取るとよい。 また、追加された三連炸裂ブレスは「ガード強化」なしでガード可能。 防具は火耐性が高く、「体術」も発動するアグナS一式があると楽。 また頭に砲撃することが多いため、「砲術王」を発動させるのもよいだろう。 サマーソルトはガードせずとも「回避性能」なしでサイドステップで回避可能。 ちなみに、竹銃槍【タツオドシ】を使うと溜め砲撃を連発しているだけで勝てるため、難易度が急激に下がる。 スラッシュアックス 地上時の斧モードは頭に引っかかって弾かれることがあるので、剣モードで足~翼を狙う。 滞空状態は閃光玉で落とせば、尻尾に属性解放突きを当てるチャンスになる。 閃光玉に頼らないなら、空中サマーソルトを避けやすく、リーチのある斧モードで尻尾を狙うのが良い。 怒り時には、サマーソルトと三連炸裂ブレスの回避のためにすみやかに納刀→相手の横斜め後方に走り抜ける、と心がけると被弾しにくい。 「回避距離UP」があると単発・三連炸裂ブレスを前転→斬り上げで追いかけられ、武器出し状態でも空中サマーソルトが避けやすくなるのでオススメ。 ガンナー 共通 立ち回りは反時計回りを強く推奨。三連炸裂ブレスは1発目より2発目の射程が短いので、中距離反時計周りで1発目を避けて余裕を持って追撃できる。 壁際で攻撃をもらうとそのまま連続で攻撃を受けやすいので、意識的に広い場所を位置取ろう。もしもの時のために、「気絶無効」のスキルも有効。 ライトボウガン ある程度動きに慣れれば、機動力のあるライトボウガンにとっては空飛ぶ的と化す。 基本的にはある程度の距離を保ち、反時計まわりで翼や足などを撃つ。 頭の破壊は罠や爆弾の併用で確実にできるので、自信がない場合は検討の価値あり。 特に気をつけたいのは炸裂ブレス 三連炸裂ブレス、およびキャンセルからの派生攻撃。食らって追撃を受けるとあっさりキャンプ送りになるので注意したい。 それから突進後はアイテムの使用チャンスと思いがちだが、普通の突進か三連続突進かを冷静に見極めてから使うようにしないと痛い目にあう。 オトモを連れて行けば、オトモに狙いがそれている間一方的に攻撃できるのでオススメ。 どのモンスターにも言えることだが、弱点属性弾(リオレイア希少種の場合は電撃弾)を撃てると討伐時間がかなり短縮できる。確実に当てていこう。 速射は、相手の動きに慣れるまでは避けた方がよいだろう。 ヘビィボウガン こちらの機動力が低いのに対して、相手は怒り時に広範囲攻撃を仕掛けてくるので、スタミナ消費の激しい戦闘となるのは必至。 スタミナ管理ができないと感じたら、強走薬を飲んでおくと少しは楽になるほか、「回避距離UP」を発動させておくと恩恵が大きい。 属性の通る頭部を狙って属性弾、なくなったら脚に通常弾を撃とう。 怒り時は三連炸裂ブレスの存在が脅威となるため、非怒り時より大きめの回避を心掛けないとキツイ戦闘を強いられるだろう。 三連炸裂ブレスは、一発目はリオレイア希少種の近距離、三発目は中距離以遠が判りやすい安全地帯となる。 モーションを確認したら急いで近い方の安全地帯へ転がり込む様にすると被弾を減らせるだろう。 また回り込みからのサマーソルトも軸合わせが鋭いためかなり避けにくく、回避を連発していると高確率で喰らってしまう。 ギリギリまで歩いて引きつけてから前転で避けるようにしよう。 弓 貫通または連射弓がよい。基本貫通なら横から翼→胴→翼、連射なら脚、翼を狙っていく。 滞空中はたたき落として追撃を加えるチャンスだが、回り込みからのサマーソルトや滑空攻撃は確実に避けよう。 疲労状態にするメリットが非常に大きい相手でもあるので、曲射も合わせて使っていくと楽になる。 発射時の隙は大きいものの、狙える隙も多いので、慣れてくれば曲射を織り交ぜながら戦っていけるので狙って損はない。 放散型でも翼が広いのでしっかりとヒットさせられ、弱点属性+曲射では結構な頻度で怯みを誘発させられる。 爆裂型も丁度弱点の足にヒットすると言う点では相性がよい。 また頭破壊をしやすい武器でもある。弾かれる心配もなく後ろからでも曲射で頭を狙えるし、睡眠瓶対応なら爆弾と一緒に持ち込むとさらに楽。 オススメ武器は王牙弓【稚雷】 溜め3が貫通のため攻撃しやすく、属性値が高いので溜め2の連射で頭の破壊が容易に可能で、曲射が放散型なのもこの場合使いやすい。 コメント キングサイズ(最大金冠)だとエリア2でガーグァを捕食する際に、手前の地形に引っ掛かり捕食に失敗するみたいです。 飛んでいる間に引っ掛かり、そこから蹴りを出すもギリギリ届かない感じでした -- 名無しさん (2011-01-05 21 50 38) 弓の曲射がちょうど頭にhitする位置にいれば咆哮はあたりませんでした。 -- 名無しさん (2011-01-22 21 29 05) 素レイアでは確認してないんだけど渓流のエリア6の川で川に頭突っ込んで何か食べるようなモーションしてたんだけど これは捕食と全く関係なくて、ただ単にこういうモーションてだけなのかな? -- 名無しさん (2011-01-31 19 03 24) ↑銀レウスも6番の川に顔突っ込んで何か食べているようなモーションをしていました。 疲労の回復効果があるのかどうかは未確認です。 -- 名無しさん (2011-02-01 22 08 19) 砲撃level3の竜撃砲1回と大タル爆弾G2個、破壊王のついた状態で頭部破壊を3回確認 -- 鉄壁ノ翼 (2011-02-15 20 41 31) ↑ 竜撃砲は放射がそれ以外より威力が高いからその辺の記述も -- 名無しさん (2011-03-19 17 03 27) 武器別簡易攻略の大剣の項目に「1回の滞空中に出せるサマーソルトは最大2回」とありますが、 最大3回ではないでしょうか。 -- 名無しさん (2011-03-25 04 35 20) サマソ→滞空状態→軸合わせ→空中サマソ→軸合わせ→空中サマソ のことか?飛んでからは2回だ -- 名無しさん (2011-03-28 13 47 01) 尻尾への攻撃は基本小さいサイズじゃないと大剣などの攻撃は当たらないです。 ギリギリ付け根は狙えますがかなり危険です。 ねらい目は基本的にレイアの攻撃後、一番確実なのはサマソの後です。 -- 名無しさん (2011-03-31 09 47 10) 自分も渓流エリア6の件金レイアで確認した。 ハンター未発見時だったんだけど、魚でも食ってたんだろうか。 -- 名無しさん (2011-03-31 21 52 21) ↑水を飲んでるって言う可能性もあるね。 確認したけど疲労の回復かどうかは不明。 -- 名無しさん (2011-07-29 00 52 29) 色々試したけど、個人的に尻尾切断はスラアクの剣モードが一番ラクだった。 1.サマー後に尻尾狙って剣モードで2回攻撃→緊急回避して2度目のサマー待ち 2.サマー(2回目)を抜刀状態のまま待って、サマー出してきたら緊急回避で避ける 3.避けた後、尻尾の位置に緊急回避で移動して剣モードで2回攻撃 サイズにもよるけどブレスや咆哮(高級耳栓あり)時にも抜刀攻撃(剣モード)から狙いにいけるし、何より弾かれないから立ち回りが簡単。 アカム装備一式に納刀を付与した装備とかだとよりラク。 -- 名無しさん (2011-08-05 07 31 58) 既出かもしれませんが 原種と違って、エリア8に居ないときに竜の卵を手に入れても巣には帰還しない模様 -- 名無しさん (2011-08-30 13 48 29) 転倒したら翼より背中の方がダメージ高くないか? 落とし穴でさえ翼に攻撃って何かおかしい。 -- 名無しさん (2011-11-21 17 14 18) ↑↑↑同じことが大剣と太刀にも言えるな 太刀は切れ味の関係から怪しいけど大剣なら尻尾の切り易さは同じくらいなはず -- 名無しさん (2012-04-03 00 03 17) やはり金レイアには弓で中間距離からちくちくとやった方が楽 尻尾切断はできないし 気がついたら何時の間にか 殺してたっていうのがお約束 -- 名無しさん (2012-04-06 08 32 56)
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情報ページはこちら ラギアクルス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラギアクルス希少種攻略 基本情報 古文書にのみその存在が認められる、伝説のモンスター。クエスト依頼主の黒衣の預言者いわく「冥府の王」。暗い紺色の本体に全身から漏れる蒼い光と、美しい姿のラギアクルス亜種とは打って変わってどこか禍々しい雰囲気を持っている。 水中戦メインの原種、地上戦メインの亜種に対し、希少種は終始水中戦のみなので、水中戦に慣れておかないと確実に痛い目に遭う。 ナバルデウス亜種と同じく海底遺跡エリア3からのスタート。エリア2への逆走が可能、かつ移動ポイントの近くに酸素ポイントがあるため、長期戦を前提で戦う場合は入り口周辺で戦うと楽。 青と白のカラーリングが多い雷だが、ラギアクルス希少種の発する雷は青と黒。原種や亜種と違い常に帯電しており、特に放電能力が範囲、威力ともに強力。 体格に優れ、原種や亜種に比べて1、2回りは巨大。そのためか動きが少しゆったりとしている。 本体の剥ぎ取り回数は5回。尻尾からは2回剥ぎ取れる。尻尾は色とステージの広さから一度見失うと見つけるのが困難なので、アルバトリオンのように隙を見て剥ぎ取っておきたい。 希少種の例に漏れず、頭の肉質が硬い。こちらはナルガクルガ希少種と違い、怒り時でも肉質は変わらないので破壊は非常に難しい。 珍しく古龍や超巨大モンスター以外で撃龍槍が使用できる。ナバルデウスと違って当てる事は難しいが、ヒットすれば強力なダメージソースとなり、うまくいけば破壊が難しい頭や背中の部位破壊にも役立つ。 水中用バリスタは、設置場所が岩に潰されており使用不可。 水中戦メインのモンスターの例にもれず、爆破属性の初期耐性と耐性上昇値が高いため、ダメージソースとしては火or龍属性に劣る。爆破属性は部位破壊には優秀だが、頼り過ぎると終盤に火力不足に陥ることもあるので注意。 状態 怒り ??秒。攻撃力×??、全体防御率×??、移動速度×??。 口から電気があふれ出て、背中がより激しく発光する。移行時にバインドボイス【大】効果の咆哮。 疲労 ??秒。行動速度×??。 帯電の光が弱り、その場でぼーっとすることが多くなる。 また、ブレスや放電・体内発電が不発になるので攻撃のチャンス。 時間経過で終了。 瀕死 鳴き声を上げながら弱々しく移動する。過去作のアカムトルムの瀕死を思い浮かべてもらうとよいだろう。 体力回復のための休眠はしない。 部位破壊 頭部 : 怯み二回。左角が折れ、顔に傷が入る。 胸部 : 怯み二回。大きく傷が入る。 前足 : 鱗が剥がれる。 背中 : 怯み三回。背電殻が少し砕け、全身の発光がやや弱くなる。蓄電量が少なくなり、原種レベルに放電が弱体化する。 尻尾 : 怯み二回。切断攻撃のみ可能。剥ぎ取り2回。 その他 捕獲はできない。(海底遺跡は罠が設置できない。そのため、勲章「生態研究報告書」の対象外) サイズが表記されない。 支給品は最初から支給されている。 攻撃パターン ほとんどの攻撃は原種と変わらないが、いくつか専用攻撃やマイナーチェンジ版が設けられている。 噛みつき 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。原種と同じ。 回転攻撃 頭→尻尾の順に振り回す2段攻撃。 巨体故に尻尾の攻撃範囲が非常に広い。また頭と尻尾に高低差がある点にも注意。 振り向き 前脚で水をかいてターゲットの方を向く。前脚に判定あり。 前進 間合いを詰めるようにハンターに向かって前進してくる。この際体に当たると小ダメージ+吹き飛ばし。 後退 後ずさりして距離をとる。その際、水流【小】が発生する。 タックル 体を巻き、ターゲットに向かって横腹を打ち付けるようにタックルする。 怒り時は2回連続で使用してくる。 2発目のこちらへの軸補正能力が明らかに原種より上がっており、サイズの大きさもあって非常に避けづらい。 どの方向にタックルするにしても、1発目はラギアクルス希少種から見て左、2発目はラギアクルス希少種から見て右に頭を向ける。 つまりその反対に攻撃判定が広がる為、戦闘中は常に時計回りに動いてタックルの被弾を未然に防ぐ事が重要。 突進(弱) ゆらゆらと揺れながら高速突進する。 振り向きから突然使用する場合があるのも原種と変わらないが、 希少種は原種よりもその頻度が低いのが救い。 突進(強) 原種同様、必ず1~2回、回り込むように遊泳した後に使用。 とぐろを巻くように狙いを定めた後、スクリューのように螺旋を描いて突進する。 これだけでも十分驚異だが、3Dで射角を調整してくる、水流【大】をまとうなどの要素。 遊泳し出したら、ひとまずラギアクルス希少種に接近するよう動くとよい。 ただ、技を繰り出すまでの遊泳が原種と違ってかなり長いので、攻撃に備えることは十分可能。 早めに反応できれば回復薬を飲むチャンスにすらなる。 垂直尻尾撃ち 原種同様の攻撃。尻尾で前方を打ち払う。 振り上げた尻尾の付近に水流【大】が発生するが、尻尾を切断すると水流は無くなる。 この水流に引っかかると確率で水属性やられ【大】がつく。 蓄電 背中を破壊すると使用するようになる。また、疲労時も使用する(ただし不発) 原種・亜種と同じく体内で電気を起こし、自身の周囲に雷が発生する。 発生が速いのである意味大放電よりも厄介。 咆哮 発見時、怒り移行時に咆哮を放つ。原種や亜種と違いバインドボイス【大】効果。 範囲もかなり広い。無効化するには「高級耳栓」が必要。 希少種限定モーション 渦潮 専用攻撃。MHP3のアマツマガツチのようにその場で激しく回って激流の渦を作り出す。 その後三つの移動する渦に分離。分離後の動きはパターンが複数あるので渦の動きに注意したい。 渦を気にせず戦いたいのであれば、渦の発生後上または下移動で軸をずらしておくとよいだろう。 初めの回転にも攻撃判定があり、密着していると食らいやすい。動作を見たらすぐに離脱すること。 渦に当たると水属性やられ【大】になり、酸素ゲージが3割近く奪われるので注意(「酸素無限」が発動していても防げない)。 回転攻撃にはこの効果はない。 往復突進(強) 怒り状態限定。ゆらりと後退するように動いた後、いきなり突進(強)を行う。 雷を纏っていると判定が広くなり、雷やられが発生。長距離を突進した後、大体同じ突進でもう一度戻ってくる。 至近距離で行きの突進を食らった場合、帰りの突進が過ぎる前に復帰してしまうことが多いため追い打ちを食らう危険性が高い。 体力は常に多めにしておくこと。ガンナーは耐性を上げておかないと、この往復で即死する。 剣士でも雷耐性が低い場合即死しかねないし、生き残れたとしても帯電していると即気絶になり生存が絶望的。 雷球ブレス(大) 大きく溜めて電弾を放ち、着弾または一定の距離で爆散し、しばらく残留する。 イメージ的には亜種の電球ブレス(大)の水中版。2回連続で放ってくる事も。 見た目より範囲が広いので、ギリギリ避けられたくらいの距離だと結局爆散後に喰らってしまう場合も。 近くを泳いでいるオトモや、周囲の地形に着弾でも爆発するので注意。壁に隠れても爆発部分で被弾するので、回復などはラギアクルス希少種側の壁から十分距離をとって行うこと。 2連続で放ってくる場合、1発目の食らい方によっては復帰と同時に2発目を食らい、そのまま力尽きるというケースもありえる。 大放電 原種同様に周囲の海水が沸き立つほどの雷をまとい、一気に放電。 原種以上に広い範囲に雷球が発生する。怒り時は更に攻撃範囲が広がる。 予備動作がかなり長く、発生後も放電が広がるまで若干余裕があるので ギリギリ範囲外に出る時間は確保できるかと思われる。 背中の部位破壊に成功すると原種の体内発電レベルまで放電が弱体化する。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 大半の攻撃が広範囲に判定を持つとともに属性やられを伴うため、とにかくハメが怖い。 タックルや突進、ブレスの連発から気絶に追い込まれ、何もできないままキャンプ送りにされることなどもザラ。 一回の回避では間に合わないことが多々あるのと、ガードができなかったり反動がきつい攻撃も多いため ガードできる武器でもそうでない武器でも「回避距離UP」を発動させればぐっと立ち回りやすくなる。 加えて起き攻め対策として「気絶無効」「雷耐性UP【大】」を発動させることで格段に安定感が増すため、 どうしても勝てない時は他のスキルを犠牲にしてでもこれらのスキルを発動させる価値はある。 もしくは食事で「ネコの起き上がり術」「ネコの防御術」や「ネコの雷属性得意」などの防御系のスキルを発動させるのも手。 また、奇面族を連れて行くことでもターゲットを分散させることができるため生存率が上昇する。 「ガード強化の印」や「防御力強化の印」を付けてサポート・囮に特化させるのがおすすめ。 タイミングが少々シビアではあるが、火力に不安があるのなら撃龍槍もどんどん活用していけば強力なダメージソースになる。 大剣 水中なのでただでさえ低い攻撃前後の機動力が更に落ちる上、 ラギアクルス希少種自体が巨体である為、回転攻撃、渦潮、大放電の範囲攻撃には特に困らされる。 回転攻撃は避けられないと思ったら即ガードし、他の2つはできるだけ早く納刀して全力で逃げよう。 特に大放電は雷球の範囲により運もかなり係わってくる。運悪く被弾しても耐えられるだけの体力は常に確保しよう。 他の攻撃は位置が悪かったり水属性やられになっていたりしなければ連続回避も難しくない。スタミナには常に気を配ろう。 基本的には背後や側面から抜刀斬りか抜刀斬り→横殴りを当て、相手がこちらに向き直り終わる前に回避を済ませておく。 安全第一なら胸や脚を下から攻撃し、下へ離脱を繰り返す。これならタックルや大放電からも逃れやすい。 相手の下を取るのが難しいなら側面から背中の部位破壊を狙おう。 背中を破壊できれば大放電が放電にパワーダウンするので脅威が大幅に減る。 ダウンしたり、横殴りで怯んだら溜め3か強溜め3のチャンス。これは確実に取っていきたい。 頭は斬れ味紫での溜め3でも弾かれるので、疲労中に餅つきで地道に行こう。欲張らず、とにかくコツコツやる事。 撃龍槍という手もあるが、狙い辛さから言って積極的な運用は厳しい。 とにかく焦らず安全最優先で行く事。雷耐性と水耐性はできるだけ高めておき、ガードすべき時は迷わずガードしよう。 太刀 ガード無し武器の例に漏れず相性はあまりよくない。性質上、回避距離スキルがあると非常に討伐が安定する。 ターゲットカメラに頼り過ぎると振り向き時に頭に軸が合う事で、弾かれ→直後の攻撃が確定する事が多いので 手動カメラで部位を確実に捕捉するほうが確実。正面で相対する場合感覚的には「頭が画面内に映らない」ぐらいで丁度よい。 怒り時2連タックルは回避距離UPが発動している場合、左斬り下がりで1段目を回避→正面に向かって回避(*2)でほぼ確実に回避可能。 大帯電は発動が多少遅いため、モーションが見えた段階で斬り下がり→ラギアクルス希少種から離れるように回避で同様に回避可能。 回転水流は見えた時点でラギアクルス希少種から離れるように斬り下がりでほぼ回避可能。 スクリュー突撃は帯電エフェクトが存在している場合、亜種並に判定が広がるため納刀しての回避推奨。 頭部は紫+練気状態でも弾かれるため、太刀に限らないが狙う場合は高級耳栓で咆哮時に爆弾を置く等の方が確実。 ブレス時の反動でのバック移動など、原種亜種に比べて体の移動が多いのでそれを把握した上で下半身を集中的に攻撃すると楽。 片手剣 他のモンスターとの水中戦と同じく、相性は最悪の部類に入る。 身体が大きい為少しの動作で簡単に距離を離されてしまうので、数発斬っては武器をしまって追いかける、数発斬っては…の繰り返しが基本戦術となる。 狙うべき部位は胸。突進斬りの間合いを掴み、的確に当てられるようにしよう。的が大きい分、狙いが逸れる心配はないだろう。 攻撃中も相手の初動に気を配り、大技を食らわないようにしたい。ガードは出来るものの性能が低いため、一旦ダウンさせられると削りorハメ殺される可能性が高い。 大放電は、初動を見てからすぐに武器をしまって逃げれば間に合う。渦潮攻撃 渦潮からの脱出は厳しいので、ガードを活用しよう。 前述の通り頻繁にダッシュで敵を追いかけることになりガードもする必要もある為、水やられ【大】を受けながらの戦闘は危険。ウチケシの実などで対応しよう。 手数が少なくリーチも短い片手剣の性質上、どうしても他武器より積極的な攻撃が求められる。 しかしそれで被弾が増えては意味がないので、回避が困難に感じたら即座にガードで対応すること。 部位破壊は比較的容易。爆破属性武器や大タル爆弾を使えば角も簡単に破壊できるだろう。疲労時が狙い目。 双剣 ガードができないのが厳しいが、持ち前の機動力のおかげで立ち回りはあまり苦ではない。 攻撃後の隙をついて懐に飛び込み、弱点である胸部を刻んでいくのが基本となる。間合いを詰めながら攻撃できる斬り払いが便利。 原種、亜種では驚異だった大放電も、希少種のそれは発生がかなり遅いので前動作を見てから納刀してても全力で遠ざかれば回避は大抵間に合う。 危険なのは怒り時の2連タックル。その巨体故に命中率がかなり高いため、ある程度の被弾は覚悟して体力は常に高く保っておこう。 予備動作を見たら、1発目とは逆方向へすれ違うように移動して回避、そのままその方向へ全力で泳げば2発目の範囲外へ出られる。 角の部位破壊は、渦潮を放った後の吠える動作を見計らって大タル爆弾を頭に叩き込むとよい。着実に1個ずつ置いて爆破していけばスムーズにいく。 咆哮中(要・高級耳栓)や疲労して動きを止めたときにアルコバレノや超硬質ブレードで頭に乱舞、爆破するのも有効。 ハンマー 例のごとく頭の肉質が硬くめまい耐性も高い。角の部位破壊は爆破属性以外では諦めよう。 基本的な立ち回りは正面向かって左あたりの位置をキープしつつ溜め2や溜め3をできれば背中、無理なら腹にねじ込んでいく感じ。 密着しすぎると振り向きの際に前脚で引っ掻かれるので注意。少し距離を取るか高度を調整すれば大丈夫だが、 距離を空けるとブレスが怖いので、高度を調整した方がよい。やや高めの位置を維持すれば背中も狙いやすい。 振り向きスタンプもめまいも狙えず減気も効果薄、ガードもできない上に水属性やられもあり、相性は最悪のように思われるが、 ハンマー自体の火力が高いこと、背中の肉質が打撃に対して軟らかいこと、背中の怯みで大ダウンが狙えることから、 こちらのペースに持ち込めればダウンを連発させてガンガン攻めることができる。 囮用にチャチャンバを連れて行けばハメ対策になると同時に背中を狙いやすくなり一石二鳥。 狩猟笛 ガードなし武器ではあるが旋律による機動力UPにより他の武器よりは戦いやすい。 旋律によりスキルの一部をカバーできる点も優秀だがあくまでガードなし武器の中では、といったレベル。 弱点的に龍属性を持ち込みたいところだが火属性にも弱いため 全状態異常無効化により気絶を無効化するルナーリコーダーや 属性やられ無効により雷・水属性やられを無効化する燃ユル終焉ヲ謳ウ翼が非常に有効なので持ち込みたい。 基本は叩き付けを利用して電殻を集中狙い。叩き付けの減気値が高く、疲労させれば超放電が使えなくなるのも大きいため最優先で処理したい。 相手の軸合わせに対して胸や脚を狙ってから上回避し、背電殻を狙えるように動こう。 破壊が終わったらより狙いやすい胸や脚を狙うとよい。引き続き疲労を狙って叩き付けは多めに入れておきたい。 弾かれ無効により頭部破壊は容易だが、めまい値は高めで頭もよく動くため どうしても破壊する必要がある時以外は無視してもよい(剛角は基本報酬にも存在する) 防衛の基本は時計回り。反時計回りだと突進やかみつきへの対応が間に合わない。 移動強化があれば巨体からの2連タックルや渦潮の回避もそれほど難しくない。 回転攻撃は左方向に回避しても尻尾が当たることが多いので手前か上へ回避することを推奨。 ランス 原種と同じく相性はよいが、原種から強化されている点に十分注意して戦いたい。 背電殻を早期に壊したいので、武器は火、龍、爆破属性のどれかがお勧め。 渦潮はしっかりガードすれば問題ないが、戻ってくるパターンの時は忘れたころに巻き込まれることがよくあるので、消失を確認するまでは警戒したい。 ダブルタックルは原種と違ってガード性能+2でも削られるので、1発目は密着状態なら右か左に2回ほどステップして回避した方が安定する。 大放電は非怒り時はそれほどでもないが怒り時には驚異の範囲を誇る。原種同様ガード不可の為ランスにとっては最も警戒すべき攻撃である。 スタミナがフルにあれば連続バックステップでぎりぎり離脱できるが、スタミナがあまり残っていない場合は突進で少しでも離れた方が被弾率は下がる。 背電殻が破壊できればただの攻撃チャンスと化す。なので戦闘開始から背中を狙って破壊したい。 また頭が非常に硬く、迂闊に突くと弾かれモーションを晒して攻撃を食らうことがよくあるので、心眼があれば安全度が上がる。 部位破壊も多少はましになるが、おとなしく爆破武器に頼るか爆弾を持ち込むなどしたい。罠が使えないため、爆弾を使う場合は細心の注意が必要。 ガンランス ほとんどの攻撃は原種と同じように対処できる。専用攻撃の渦潮もガードがあるガンランスならば防ぐことも容易。 スタミナに余裕がある状態ならば、発生段階で複数の渦をガードしておき、戻りによる被弾を抑えるのもよい。 ただし、いくら強力なガードがあるといってもタックルや突進(強)などはガード性能+2でも削りダメージがあるので要注意。 特にダブルタックルは連続で使われると体力やスタミナがゴリゴリ削られていき、ガードしていたにも関わらず いつの間にかにピンチに陥っていることもあるので、やはり強走薬は用意しておきたい。 大放電はガ強、ガ性スキルに強走薬を用意することで安全に防ぐことが可能。用意できない場合も発生や放電が広範囲に及ぶまで少し時間があるので、 ステップ連打や踏み込み突きをうまく使うことでなんとか範囲外まで離脱できる。 かなり難しいものの、背中破壊をすることで放電能力が弱まり、攻撃のチャンスが大きく増えるので狙ってみてもいいだろう。 頭破壊も肉質無視の砲撃を持つガンランスならば他の武器よりも容易。 発見時や怒り時の咆哮をガードした隙や、スタミナ切れで動きが鈍くなったところに竜撃砲やフルバースト、拡散のタメ砲撃を頭部にお見舞いしてやろう。 ガンナーほどでは無いが、同じ場所での地形ハメが効率は悪いものの可能。動き回るのをある程度は抑制できるので、機動力の劣るガンスにはありがたい。 スラッシュアックス 全編水中戦と、スラアクにとってかなり苦戦を強いられる相手。 とにかく抜刀時や納刀でもたつく為、よほど熟達していなければ被弾は避けられない。 間違っても雷耐性の低い装備はしない方がいい。逆に耐性が高ければ危険度は大きく下がる。 咆哮はそれほどメリットにならないので耳栓スキルは無理に付ける必要はない。 推奨は水中系スキル及び回避性能or距離、納刀術などの機動力を高めるスキルが良い。 明確に頭部の破壊を意識しないなら斧抜刀や突進斬りで細かくダメージを稼ぎ、隙をみて縦斬りや変形斬りへ連携しよう。 頭部が紫ゲージでも弾かれる為剣モードで攻撃しがちだが、剣抜刀はやや隙がありリーチも短いので空振りしやすい。 剣モードは横斬りの方が発生が早く当てやすいので覚えておくと便利。 実際のところ、頭にさえ当たらなければ斧でも十分に戦える。 ソロでの部位破壊のしやすさは 腕=胸>頭>尻尾>背電殼。 頭部はラギアが常にこちらに顔を向けるため実際は剣モードで迎撃しやすい。 逆に背電殼は腕や胸に攻撃を吸い取られやすく、当てられる隙も少ない。全部位を破壊するつもりなら頭部よりまず先に背電殼を狙った方がいいかもしれない。 ガンナー 共通事項 剣士以上に連続攻撃によってハメられるのが怖いので、被弾は絶対に避けたい。 体力が100以下なら即死、それ以上でも瀕死は覚悟しておく事。極力被弾しないように慎重に立ち回ろう。 できれば、頭をヘルムにして防御力を強化したり、雷耐性を上げておくとよいだろう。 普段は時計回りに動くように立ち回ればタックルもノーモーション突進も安定して回避が可能。 くれぐれも正面には立たないように。 遠距離攻撃では地形ハメが可能だが、一部の攻撃が避けられなかったり、上方向や中心部に移動して遮蔽物を乗り越えてきたりする。 必ずしも安全地帯とまではいかないが、攻略方法の1つではある。 ライトボウガン 基本的に通常のラギアクルスとの戦い方と同じで問題なく勝てる。 ガンナーは慣れていないと水中戦は非常に苦戦するためラギアクルスで水中の立ち回りの練習をしておこう。 弱点の関係上、運命ヲ焼キ尽クス銃弾を用意し、オトモが都合よく属性強化を踊ってくれた上で火炎弾を背中、 滅龍弾を頭に全弾叩きこむだけの立ち回りができるなら比較的討伐は容易。 以下、運命ヲ焼キ尽クス銃弾を用いた攻略法。 スキルは属性攻撃強化・連発数+1を発動させ、龍属性と火属性がよく通る部位を狙って速射を撃ち込み続ける。 倒せるときは早く倒せるが、ほぼ速射のみで狙う部分はやや狙いにくい背中とダウン等以外で狙うと危険を晒す頭になるので、 かなり運の要素が絡み、安定するとは言いがたい。こちらも原種でうまく狙えるように練習しておきたい。 属性弾をしっかり当てれば撃ち切った時点で相手は瀕死なので、弾に余裕はかなりある。 慣れるまでは回復のためにモドリ玉を調合分まで持ち込んだ慎重なプレイでも時間を気にしなくていい。 ヘビィボウガン リミッター解除+シールド推奨、使う武器は通常弾2及び3の装填数多めかつ滅龍弾を撃てるものがよい。 水中でのラギアクルス種全般に言えることだが、避ける攻撃と受ける攻撃とを見極めつつ、安全地帯で撃ち続けることがポイント。 基本的な立ち回りは、ラギアクルス希少種に密着するように近付きながら時計回りに避けていく。ちょうど右手の辺りが比較的安全地帯である。 大放電の徴候が見られたら直ぐに反転し、3回回避すること。シールドで受けようなどと思ってはいけない。 もし相手との距離が開いてしまった場合は、ゆっくりでよいので武器を出したまま距離を詰めていこう。 体力が減ったからといって直ぐに納刀するのは危険、ラギアクルス希少種の狙いがオトモに向いたことを確認してから回復すること。 メインとなる弾は通常弾3である。水中では非常によく跳弾するので胸の辺りにドンドン撃ち込んでいこう。 ライトと違い属性弾はメインになりにくいとはいえ、滅龍弾は強力かつ容易に部位破壊が可能、水中での滅龍弾の弾道は少々特殊なので予め予習しておこう。 弾調合は咆吼中や放電中に行うとよいが、自信が無ければ戻り玉を使おう。弾が無くなる前に調合する癖を付けて置くこと。 とにかく張り付いて撃つ、を心がければ、討伐はさほど難しくは無いだろう。 なお、弓と同じく地形ハメが可能。挑戦者・通常強化・貫通強化・雷耐性等のスキルにシールド付きのエクリプスナイパーがよいだろう。 弓 鳳凰ガ体現セシ弓矢で溜めLv2の貫通5を連発し属性ダメージで攻めていく。 スキルは集中、火属性攻撃強化+2か属性攻撃強化。回避距離があると攻撃が避けやすくなる。 オトモにはマカマカとギンギンをセットし属性強化を躍らせる。 奇面王の采配を発動させているとスタミナも回復しやすいので踊りの頻度が上がる。 雷球ブレスが着弾から左側に広がるため反時計周りに立ち回ること。 食事スキルで雷耐性を上げておくと気休めにはなるかもしれない。極力当たらずに回復アイテムを大量に用意しよう。 地形ハメが可能。場所は撃龍槍が付いている建物の裏側の奥にある細い通路。 ラギアクルス希少種の巨体は通れないため、雷球と渦潮以外は当たらない。 しかし雷球は回避距離がないと着弾は避けられても広範囲の放電は避けられない。 勿論当たれば即死級のダメージなので、ハメ討伐をするつもりなら雷耐性の高い防具や雷耐性【大】のスキルを用意したい。 コメント 若干後退した後すぐに突進(強)×2につなげてくるのは多分希少種限定の追加モーションだと思うんだけど。 他に確認できた人いる? -- 名無しさん (2012-01-22 12 38 57) ↑だから希少種限定のモーションの項目に載ってないんだって -- 名無しさん (2012-01-22 13 50 38) 若干後退かは分かりませんが、通常の攻撃につなげるときの移動よりもゆっくり後退したあと 急に雷をまといつつの突進を往復で行うことならありましたが希少種限定かはちょっとわからないですが、とりあえず油断して 追いかけて一発目をもらうとそのままよけきれずに二発目でしばしば死ぬこともあるので注意はしたほうがいいかと -- 名無しさん (2012-01-22 15 46 04) ランスでガード強化、ガード性能+2でやったんですが、帯電攻撃の時に背中のところへ密着していると、 ダメージ判定が1回だけの時あります。しかしラギ希の頭のところにいると連続で判定でます。 -- 名無しさん (2012-02-08 16 38 41) 大雷電はランスのガード性能+2&ガード強化で放電、雷球ともにガード可能。削りダメージも全くなかった。 ただし強走状態になっていないと、十中八九雷球の連発でスタミナ枯渇して結局喰らう。 強走薬がぶ飲みする人なら、急いで離れるよりも素直にガードした方がいいかも(めくりに関しては未確定だが、10回以上防いで1回もめくられなかった)。 -- 名無しさん (2012-02-25 19 20 27) タックル一発目は、ハンターから見て、予備動作でとぐろを巻いたラギアクルスの背中の中央辺りよりも右へ行けば食らわない。 ランスの歩き(パッドのみの移動)で右へ移動するだけでも避けられる事もある。重要なのは、2発目のタックルで戻ってくるラギアクルスの左肩と尻から逃げ切る事。 まず予備動作を見たら右へ移動し、1発目が当たらない位置まで移動したら、後はそのまま奥へ歩きつつ、回避を2回程すれば、2発目から逃げ切れる。 結局希少種も原種と同じで、タックルを安定して対処できる様になればどうにでもなる感じ。 -- 名無しさん (2012-04-15 23 42 41) 渦潮の攻撃判定は2段階ありますね。 できたての渦潮と3方向に分離してからでは前者の方が大ダメージ。 奴の回転をギリギリでかわしたり、回転のど真中に居ると、大ダメージ部分で被弾しやすい。 被ダメ量 渦できたて>本体回転>分裂した渦潮 なので、 状況によっては本体回転に被弾して(酸素も減らないし)大ダメ部分をやり過ごした方がよい場合もある。 -- 破岩刀ほむほむ (2012-05-24 21 38 34) 大剣でダウン(背や頭の怯み)を取ったときは、いったん納刀して位置調整してから溜め攻撃を当てるとよい。 ダウン中は相手がよく動き、非常にスカりやすい。 -- 名無しさん (2012-09-07 22 53 01) 地形ハメポイントの山状になっている地面(床?)にラギアの顔が半分見えるぐらい身を潜めて曲射していれば雷球は当たりません。 (マップで自分(三角印)の向きが下になる方向のみ) ラギアが見えなくてもこちらの曲射は当たりますが、回り込みされても気づきにくいので注意。 定期的にターゲットカメラで位置を確認するのが吉。 -- 名無しさん (2013-02-01 22 32 43)
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/873.html
ガンランスの装填は薬莢を排出するだけで装填できます。これはどういうことなのでしょうか?
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/504.html
情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 基本情報 銀色に輝く甲殻を持ち、「銀火竜」と呼ばれるリオレウスの希少種。 原種・亜種と比べて肉質が大きく変化しており、特に頭部と尻尾の肉質が非常に硬くなっている。 滞空移行がさらに多くなっており、滞空状態での攻撃パターンも豊富。亜種以上に低空での連続攻撃が目立つため、更なる細かい対応が必要になる。 リオレイア希少種が同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方が怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ???秒。攻撃力倍率x???、全体防御率x???、行動速度x???。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】→振り向きせずにバックジャンプブレス。 滞空状態になる頻度が増す他、空中炸裂ブレスや各攻撃後の派生拘束攻撃の使用率が増す。 疲労 ???秒。行動速度x???。罠肉?。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度が増える。突進と滑空突進の終点でブレーキが利かず倒れ込む。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 疲労時間は他のモンスターに比べ極端に短く、だいたい1発目の閃光玉分くらい(体感では30秒程度?)で解消されてしまう。 瀕死 未発見時と距離を詰める時に足を引きずる。 怒りにくくなる。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(怯み1回)。両方破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断。剥ぎ取り一回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃パターン 詳細は原種の項、亜種の項を参照。 攻撃パターン(地上) 突進 原種と同様だが、空中に移行しやすくなっている。 噛みつき 原種と同じモーションだが、リオレイア亜種のように爆発が発生する事がある。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 尻尾攻撃 原種と同様の攻撃。 咆哮 原種と同様の動作。バインドボイス【小】効果。 バックジャンプブレス 亜種と同様の攻撃。 攻撃パターン(空中) 滑空突進 亜種と同様の攻撃。 亜種と同じく、急に振り返り毒爪強襲に派生する事がある。 噛みつき 亜種と同様、爆発が発生する。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 炸裂ブレス 着弾後に拡散爆発する火球ブレスを発射する。 通常ブレスと違って発射前に鳴き声を発するため、判別可能。 怒り時には頻度が上昇する。 高高度ブレス 亜種と同様の攻撃。 回り込み 原種と同様の動作。 毒爪強襲 亜種と同様の攻撃。 拘束攻撃 亜種と同様の攻撃。 高高度飛行 エリア上空を飛び回る、通称「ワールドツアー」。 原種等と同様の突進の他にターゲットの近くに下りてきて毒爪強襲をする。 ただし突進の頻度は稀でほとんどが毒爪による強襲。突進の場合は龍属性攻撃となる。 飛行時間が長いため砥石などを安全に使える他、する事が無ければ採取もできる。 咆哮 空中でバインドボイス【?】を発生させる。 地上と違いすぐ他の行動に移行するので危険度は地上のそれより高い。 着地 亜種と同様の動作。 武器別簡易攻略 共通事項 基本的な立ち回りはレウスの原種と亜種の応用編になる。 なのでどうしても被弾するなら、原種と亜種で練習してみよう。 その時になるべく頭以外を攻撃する立ち回りを意識すれば、レウス希少種でほとんど活かす事ができる。 慣れるまでは火耐性を重視した装備がおススメ。そうすることによりブレスのダメージ&火やられ対策になる。 頭の部位破壊を狙う時は、特にこだわりが無ければ罠一式&爆弾を使っていこう。 ソロの時はチャチャとカヤンバも連れて爆弾の手伝いをしてもらうと破壊が一気に楽になる。 剣士 大剣 発動できるなら【抜刀術(技)】と【集中】推奨。 次点で【耳栓】があれば咆哮中に攻撃ができるが、攻撃を当てる機会ができないなら無理して発動する必要は無い。 地上時 基本的には攻撃の隙に翼(足)に向かって抜刀→尻尾方向に回避をしていく。そうすることによって、バックジャンプブレスの被弾率が下がる。 尻尾切断を狙いたい時は根元に当てるように抜刀していけば当てる事が可能。またはブレス中の若干動く尻尾にも合わせる事が可能。 スキルで【集中】があれば、地上のブレスに最大溜めが当てやすくなる。 この時位置取りにもよるが、破壊にこだわらなければ左翼を重点的に狙うのがおススメ。 破壊によるよろけを誘発したのを確認して薙ぎ払いを出して行けば、その薙ぎ払いも当たる。 どうしても頭に当たってしまう時は斬り上げにするか、右翼を狙うようにするかは自分のプレイスタイルで。 余談だが振り向きを利用した立ち回りは頭の肉質の関係上やる必要がないので、人によっては被弾面では原種や亜種より抑えられるかもしれない。 空中時 攻撃の隙を見つけて尻尾や足に向かって抜刀をあてて回避していく。 なるべくこの時によろけを誘発させたい所、そうすることにより溜め斬りを決めるチャンスが生まれる。 高高度からの攻撃の後は亜種同様派生があるので、回避に専念した方がいい。余裕があれば抜刀を当てる事ができれば十分な気持ちで。 太刀 鬼人斬りを当てるチャンスは少ないものの、相性自体は悪くない。 地上時は側面から翼や足を斬りつける。ダウンを奪ったら大回転まで入れられる。 飛行中は相手の攻撃も激しいが、尻尾を切断するチャンスでもある。自身の腕と相談しながら立ち回りを決めよう。 閃光玉で叩き落として大回転を叩き込むのもいい。 頭はシビレ罠+爆弾を使うか、転倒中・疲労中に鬼人斬り。爆破武器なら餅つきも一手だが、リスクは大きい。 武器は弱点の水属性を持つ翠竜刀ヴェルガリオン、次点の雷属性+長い白ゲージの天雷斬破刀・真打(あれば冥刀エンクリシス)、 切れ味に難があるものの爆破で頭破壊や墜落を狙える破岩刀ホムラあたりがオススメ。 片手剣 飛んだ状態で動きまわるので武器だけで討伐するのは非常に時間がかかるが、調合分も含めて閃光玉を利用し、 落とした所で翼や背中を斬って行くだけでも随分楽になる。調合失敗しないように調合書かネコの調合術を利用しよう。 防御面ではバックジャンプブレスやランダム3方向ブレス等が当たりやすい上に痛いので、火耐性の低い装備の場合はネコの火属性得意を忘れずに。 オトモが居ればランプ大砲の火力や踊りの支援が美味しいが、レウスの方向転換も多くなり閃光玉が当てにくくなる。 自分の腕前と相談して決めると良いだろう。 尚、閃光玉で落としていれば必然と斬るチャンスも多い尻尾だが非常に硬いので部位破壊に拘らないなら、無視して翼や背中を狙っておくのが無難。 双剣 リーチが短いため、脚を狙って転倒時にラッシュしていく戦い方になるが、柔らかい脚は相手がやたらと動きまるおかけで張りつくのが少々困難でもある。 推奨武器は、無属性よりも、爆破・水・雷属性で、属性によるダメージを狙った方が効率良い。 部位破壊は硬い頭、届かない翼・尻尾と困難を極めるが、罠にかけて爆弾を併用するか、オトモ大砲に期待するか、 転倒・墜落したスキに乱舞のゴリ押しで壊すと良いだろう。また、尻尾の切断を狙うのなら、先端よりも根元が攻撃を当てやすくて良いだろう。 閃光玉で墜落させた後の大チャンスなので、ここぞとばかりにラッシュをかけていこう。 ハンマー 希少種共通の特徴として頭の肉質が非常に低いというのもあり、相性は芳しくない。 ディアブロスのように破壊固有報酬があったりはしないため頭を狙う必要性は薄い、基本は足元中心に殴れば問題無いだろう。 PTプレイだと近接PCが足元に集まることが請け合いなため、より一層立ち回りの難しさが目立つ。 事前の打ち合わせがあった方が良いかもしれない。頭メインだと与えるダメージは実にアレである。 狩猟笛 ハンマーとは違い打点が高いので、肉質の柔らかめな翼を難なく狙うことが出来るため相性は割合良い。 ランス ガンランス 砲撃・竜撃砲があるため、他の武器よりは部位破壊がしやすいが、頭部や尻尾などの固い部位にもヒットしやすく、 斬り上げが弾かれてしまうと、もれなくブレスを喰らう可能性が高いので、心眼スキルを発動すると良いだろう。 地上では脚・翼が比較的柔らかくて狙いやすい。ブレス時は砲撃で頭の部位破壊を狙おう。 ただし、真正面から頭を攻撃していると高確率で突進してくるので、その際の攻撃の手数は抑えめにして、即ガードや回避へと以降出来るように。 滞空中は斬り上げ・砲撃で落とせるチャンス。翼が移動の邪魔にもなるが、その際には尻尾切りのチャンスなので狙っていきたい。 尻尾は位置ズレがし易く、ピンポイントでは狙いにくいので、尻尾の付け根側を攻撃したり、砲撃も絡めると良いだろう。 スラッシュアックス 頻繁に飛ぶが、リーチが長く全ての攻撃にスーパーアーマーが付与されるのでホバリング中も問題なく攻撃でき、剣モードなら頭や尻尾も弾かれないので相性はよい。 尻尾が下に垂れるので地上よりも尻尾を切りやすく積極的に狙おう。ただし、相性がよいとはいえ攻撃しすぎては反撃を喰らうので適度に引くのも忘れずに。 頭はかなり硬いので属性か爆破に頼ったほうがよい。尻尾と頭を壊したら、攻撃しやすく、軟らかい翼のつけねあたりを攻撃するとよい。 属性は水・雷・爆破ならどれでも可。水の強属性ビンは現時点ではつくれないので、推奨はラギア亜種系かブラキ系。 どちらも作成難度が高いので、なければペッコ亜種系でもよい。爆破だと空中からたたき落としやすく、かなりオススメ。 咆哮+バックブレスの被弾回数があまりにも多いなら、耳栓か回避性能をつけるのもよいが、咆哮のモーションが見えたら銀レウスの正面から離れればブレスは当たらない。 斧モードの出番は少ないが、サイズによっては、剣モードでは地上にいる時の尻尾に届かない事があるので、その時には活用したい。ただし、弾かれてもちつきになる。 ガンナー 足を通常弾/連射矢で狙うか、水属性や爆破に頼るのが主流。 近距離で咆哮されるとブレスの餌食になるので耳栓はあるとよい。 ただでさえ防御の低いガンナーでは、火耐性次第でブレス一撃で蒸発も十分あり得る。 滞空時間も長く、強襲や回り込みで一瞬で距離を詰めて攻撃してくるので回避性能をつけるといい。 閃光玉を持ち込む、オトモ大砲を使う、オトモをオトリにすると楽になる。 ライトボウガン 水冷弾の使えるガノシュトロームがお勧め。 納銃はすばやいので、閃光玉による仕切り直しが容易。 ヘビィボウガン 通常弾の運用に優れ攻撃力の高いものが良い。 足を集中して狙っていく。慣れるまでは保険にシールドを付けるのもあり。 隙の少なく攻撃力の高い敵であり、モンスターの動きとヘビィの挙動をきちんと把握していなければ、速攻でキャンプ送りにされかねない。 通常弾強化や回避スキルに加え、耳栓や調合数、不屈・挑戦者などを好みでつける。 弓同様転倒の方向を調整できると足を狙う機会が増える。 転倒時の翼に密着してLV3通常弾を撃つとよく跳弾するため、敢えて自分側に転倒させてもよい。 弓 弓のタイプで狙う場所が変わってくる。連射弓であれば足を狙う。装填数UPスキルが必要だが、龍頭琴【水戯】などはオススメ。転倒時などのラッシュには溜め1連打がいいだろう。 足を集中狙いすれば転倒も多い。側面から足を狙う場合、奥の足を狙うことによって、転倒時にこちら側に足を向けて倒れさせることができるので、慣れてきたら狙ってみるのもいいだろう。 拡散弓であれば翼を狙う。高属性弓であればそれに加え頭も候補に入る。 空中時に落下させると大きな攻撃チャンスになるため、空中時にも積極的に狙っていきたい。その際はオトモを囮に使えば安全に攻撃できるため、オトモはぜひとも連れて行きたい。 武器候補としてはナルガ弓やナバル弓、覚醒があれば竹取ノ弓や大鹿角ノ破弾弓も有効。 相手の攻撃で注意すべきは風圧。空中にいることも多く、風圧で動けないところを攻撃されることもあるため余裕をもって回避を行いたい。特に怒り時は攻撃力も跳ね上がるため要注意。 コメント 希少種の咆哮は耳栓だけで十分防げます。バインドボイス【小】みたい。 -- 名無しさん (2012-02-08 13 59 25) 頭は大タル爆弾G3~4個分のダメージで壊せるので、睡眠爆殺推奨。 無理ならオトモに麻痺つけたりシビレ罠駆使したりで爆破とか。 -- 名無しさん (2012-02-09 17 08 12) 攻撃パターンにワールドツアー無くね? ワールドツアー中は暇なんでアイテムの使用や採取なんかをするといいかも。 銀レウスが折り返してきたら突っ込んでくるのでそこらへんを目安に。 突っ込んできたあとはそのままエリア端まで行って着地するか空中で静止して毒爪攻撃してくるかに派生するので、ホバリングしたら気を抜かないように。 ワールドツアー直後のホバリング→毒爪攻撃は確定っぽいです。 -- 名無しさん (2012-02-09 17 19 05) ↑誤解されかねないので訂正 ×攻撃パターンに →○上記の攻撃パターンのリストに -- 名無しさん (2012-02-09 17 21 51) そういやないね、あと原種とかと違ってワールドツアーはエリアを2回周る模様。 -- 名無しさん (2012-02-09 17 31 57) かみつき(地上)で爆炎でないものを確認。 疲労時は確定、それ以外でもたまにやってくるみたいです。 -- 名無しさん (2012-02-09 18 01 08) ワールドツアーからそのまま突進したのを確認しました。 -- 名無しさん (2012-02-17 01 11 29) 最も効く属性は今回は雷ではなく水の可能性が高い。 雷と水両方で試したが明らかに討伐速度が違った。実際に防具も水耐性が一番低い しかしながら元々銀レウスは前作以外は雷と水がほぼ同じぐらい効いていたのだが… -- 名無しさん (2012-02-20 01 28 54) レウスレイアの咆哮、旧作では12fのあたり判定が出ており、これは回避性能+2の無敵時間と同じ 回避性能の値を書いて頂かないとなんとも -- 名無しさん (2012-02-27 01 54 02) 毒爪強襲を被弾したり、その後レウスの前に居ると、低空毒爪強襲攻撃をする。一発目に被弾した場合、丁度起き攻めのタイミングで攻撃される。 で、一発目を避けて砥石を使ったら、完全に砥石モーション中に二発目が来たのに喰らわなかった。低空版はしゃがみ判定無効なのかも。 レウスが地上に居るとき、突進が来たら真っ直ぐレウスから離れる様に走り、不自然に立ち止まったらバックファイアか噛みつきか見極めて閃光玉。 バックファイアの距離が丁度閃光玉の投擲距離に近いので、安定してダウンを取れる。 -- 名無しさん (2012-03-01 20 53 47) ガンランス攻略ですが、風圧【大】あると、面倒な尻尾切りが楽になります。 滞空中に風圧で怯まなくて済むので、斬り上げ+突き+ステップがし放題。 翼はいつの間にか壊れてますし、頭は振り向きかブレスの横から竜撃砲で数発or爆破で3連+叩きつけでいけますし。尻尾苦手な人は是非。 -- 名無しさん (2012-04-23 13 46 58) 咆哮は回避性能+1できましたので、10f以下です それと、弓だったらイクサがかなり好相性です 腕にもよるかもしれませんが、自分は鹿弓とかよりイクサの方が短時間で討伐できました -- 名無しさん (2012-06-01 20 51 04) 滑空~毒爪強襲は、予備動作として、通常の羽ばたきより、上下運動が激しくなる。(高高度毒爪強襲~毒爪強襲にように) 正面にいると分かりづらいが、羽ばたきの『バサッ、バサッ』という音が、通常より多く、早く聞こえる。 定かではないが、ほぼ全てこれで分かったので、本当の模様。 -- 名無しさん (2012-09-08 21 32 42) 大剣攻略欄 「スキルで【集中】があれば、地上のブレスに最大溜めが当てやすくなる。 この時位置取りにもよるが、破壊にこだわらなければ左翼を重点的に狙うのがおススメ。」 なぜに左限定?別に右翼でも同じじゃんと思う -- 名無しさん (2012-09-09 01 53 32) ↑1 その1行下にちゃんと理由が書いてあると思うのですが。 誤解を招きやすいようでしたら「破壊によるよろけ~」よりも「ひるみを確認して~」に書き換えた方が良いかもしれませんね。 -- 名無しさん (2012-09-09 02 10 28) スラッシュアックスに水の強属性ビンは現時点ではつくれないって書いてあるけど今Gジエン原種出てるし作れるよな -- 名無しさん (2012-10-10 18 20 49) ガンナーの場合、突進を食らうと体力をかなり削られます。 そして個人的に一番厄介なのは毒爪攻撃ですね。 -- 名無しさん (2012-12-08 00 38 56) リーチが長い武器だと滞空中でも落とせるけど素早い 火炎ブレスの問題で滞空中に攻撃はオススメできない -- 名無しさん (2012-12-08 14 41 45) 高高度ブレス→影にいるハンターへの毒爪急襲ってないんですかね -- 名無しさん (2012-12-26 13 13 02)
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/232.html
情報ページはこちら リオレウス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 攻撃パターン(空中) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス希少種攻略 基本情報 全身が銀色に光り輝くリオレウスの希少種。硬い肉質はリオレイア希少種と同様。 弱点は近接武器では斬撃、打撃ともに背中>翼>脚。射撃は脚>背中or腹>翼の順。弱点属性は雷>水。 原種以上に滞空移行が多く、滞空状態での攻撃パターンも豊富。原種以上に細かい対応が必要になる。 状態 怒り 75秒。攻撃力倍率x1.50、全体防御率x1.10、行動速度x1.20。 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 滞空状態になる頻度が増す他、空中拡散ブレスや各攻撃後の派生拘束攻撃の使用率が増す。 攻撃力上昇と速度上昇が著しいが、反面で全体防御率が若干軟化する。 怒りが収まるまで他エリアに退避するか攻め立てるかは考えどころ。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ捕食(渓流2/7)、巣の腐肉捕食(渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。渓流エリア8にある巣に戻り、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み1回)。肉質が非常に硬いので爆弾などが有効。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回・片方のみの破壊で報酬確定)。 尻尾 : 切断(要 斬撃属性ダメージ蓄積300)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 原種同様、閃光中はバックジャンプブレスを行う可能性があるので、リオレイア希少種ほど安全には攻撃できない。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。原種と比べて気絶耐性が落ちたが、頭部の肉質が硬すぎる上に気絶時間も並なので狙う意義は低い。原種では低かった減気耐性も底上げされ、それほど有効ではなくなった。 攻撃パターン 攻撃パターン(地上) 噛みつき 原種と同様の攻撃。 回転尻尾攻撃 原種と同様の攻撃。 火球ブレス 原種と同様の攻撃。 突進 モーション自体は原種と同様だが、疲労していない場合は高確率でバックジャンプブレスへ移行する。 咆哮 原種と同様の攻撃。 バックジャンプブレス 基本的に原種と同じ攻撃だが、使用率が大幅に上昇している。 背後以外にいる場合は常にこの攻撃に注意したい。 疲労時以外、突進の終わり際が噛みつくモーションじゃなかったとき これに繋ぐことが多いので、合わせて閃光玉を当てると墜落ダウンが狙いやすい。 攻撃パターン(空中) ブレス 火球を発射する。当たると火属性やられ【大】状態になる。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 拡散ブレス 着弾後に拡散するブレスを発射する。発射前の鳴き声で判別可能。 怒り時に頻度上昇。 回り込み 原種と同様の行動。 滑空攻撃 原種と同様の攻撃。 毒爪強襲 原種と同様に単発のみの場合と、攻撃後に大きく回り込む動作のあと拘束攻撃に派生する2パターンがある。 単発の場合は離陸後に大きく後ろに下がる予備動作があるので、離陸したあと上方向を注視していれば避けられる。 当たると毒&確実に気絶。強襲に当たれば吹っ飛ぶので、拘束攻撃に派生しても拘束されることはない。 高高度ブレス 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。 ブレスを発射する。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 正確に狙ってくるため真下にいても気が抜けず、3発の場合は拘束攻撃に派生することもあるため スタミナの残量には気を配っておく必要がある 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。当たると拘束されてしまうので注意。 他の攻撃から派生した場合も予備動作はそのままだが、低空を滑るように蹴ってくるため非常に避けにくい。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ他の行動に移行するので危険度は地上のそれより高い。 武器別簡易攻略 共通 原種と肉質がかなり異なる。 斬撃属性は斬れ味ゲージが白色でも頭部は弾かれる。 青色なら尻尾は弾かれず、尻尾の先端(切断後に落ちる部分)は緑色でも弾かれない。 ただしダメージはさほどでもなく、高高度に滞空されることも多いために、 似たような肉質を持つリオレイア希少種よりも尻尾切断は困難で、より時間が掛かることが多い。 パーティープレイで尻尾切断を狙う場合、ガンナーが斬裂弾でサポートするといいだろう。 打撃属性は切断とは逆で、斬れ味ゲージが白色なら頭部は弾かれず、尻尾は白色でも弾かれる。 斬撃/打撃ともに柔らかいのは翼>足の順なので、足を狙ってダウンを奪いつつ翼を攻める必要がある。 頭部は大タル爆弾G*2を2回と大タル爆弾*2で丁度破壊できるので、罠と併用するのがベター。 剣士の場合、オトモアイルーを連れて行かないことも選択肢に入る。オトモにも狙いが分散するので被害こそ軽減されるが、 追いかけたり位置取りをし直したりする手間がかかり、ダメージを与えにくい肉質も相まって時間がかかってしまうこともある。 剣士 片手剣 一所に留まらないリオレウスは手数を稼ぎにくいため、機動力を最大限活かしわずかな隙を拾っていく必要がある。 主に突進後の隙をつき股下の空間へジャンプ斬り→(余裕をみて1~2回切りつけ)→尻尾側へ抜けるように回避。 ジャンプ切りの段階で気持ち深く飛び込んでおくことで、一度の回避で突進・ジャンプブレス圏外まで離脱することができる。 ブレスや回転攻撃中は股下に潜り込んでフルコンボを決めるチャンスだが、 やはりジャンプブレスが怖いので動作終了際には即座に尻尾側へ抜けられるよう心構えをしておくこと。 飛ばれた場合はこちらに為す術はないので、スタミナ管理をしっかりしつつ地上に降りるのを待とう。 「回避性能」や「回避距離UP」、どちらか片方でもあると比較的楽に立ち回れる。 サイズにもよるが、懐に飛び込む際に翼の付け根辺りを狙うことで翼爪は破壊可能。 尻尾は転倒させてから狙うほかないが、微妙に動く尻尾にこちらの立ち位置をずらされる上に リーチが短く一撃が軽い片手剣ではダメージ蓄積は困難を極める。他の武器での切断推奨か。 双剣 MHP2Gと違い閃光玉での拘束ができなくなったこともあり、リーチの短さから相性はよくないと思われる。 狙うのは基本的に脚。 突進後の脚に斬り払い+α、尻尾回転時に脚の間での乱舞、ブレスの隙に脚を攻撃でコツコツ当てていく。転倒したら翼などに乱舞。 滞空中はほとんど攻撃の手段が無いため、離れて回避に徹する方が無難。 相手の正面に立たないように動き回りつつ、滑空攻撃・毒爪強襲・ブレスを警戒する。(怒り時は特に) 滞空時に、一応垂れ下がった尻尾が狙えるがブレスの餌食になりやすくリスクも大きい。 尻尾切断を狙うなら転倒時に乱舞だが、かなり攻撃しないと切れない。頭は共通攻略にあるように罠+爆弾の方が効率がよい。 怒り時は逃げに徹していても、時間内の討伐は十分可能。 スキルは「耳栓」推奨。あとは「砥石使用高速化」「捕獲の見極め」など。 なお、威力の高い雷属性の双剣(ギギボルト等)を持ち、転倒時に怯み値を計算しながら脚に乱舞を行うことで、 立ち上がった後またすぐに連続で転倒させる、MHP2Gでのオオナズチ脚ハメに近いことが可能。 尻尾の切断を狙わないのならば、このほうが遥かに早く討伐できる。 また頭に乱舞の弾かれ無効を利用し、属性ダメージを蓄積させて部位破壊するという双剣ならでは芸当も可能。 勿論その際は閃光玉や罠などが必須となる。 大剣 攻撃間隔が短めになったため、原種と同じような戦法は取れない。 基本的に隙を見つけても溜め斬り3まで狙うのは少々厳しいので抜刀~溜め1で止めて早めの離脱を心がける。 攻撃後にリオレウス希少種の丁度真後ろの尻尾の下へ回避できていなければバックジャンプブレスか回転攻撃を喰らうと思ってよい 高々度攻撃後に捕食攻撃が追加されてるため、降りてきたら即攻撃して回避するか、素直に見送るのがベター。 振り向き動作時・ブレス中・着陸時、尻尾回転時などが主な攻撃チャンス。 脚へのダメージ蓄積で転倒させた方が翼に溜め斬り3を狙うチャンスなどを生み出せる。 尻尾回転時も、中心となる懐が安全なので思い切って飛び込めば溜め3をたたき込める。 しかし大剣は上方への攻撃判定に優れているので、慣れが必要だが抜刀で常時翼を狙うのも悪くない。 サイズが大きい個体の場合、尻尾には中々攻撃が当たらない。切断は転倒させてから狙うべき。 飛行中は攻撃が更に激しくなって分が悪くなるので、バックジャンプブレスの時などに閃光玉で落とした方が無難。 頭の部位破壊は弾かれ覚悟で攻撃を重ねるよりも、素直に罠+爆弾でしたほうがよい。 疲労したら落とし穴に落として弱点の背中を狙おう。 動きの無駄をなくす「納刀術」怒り移行の咆哮→バックジャンプブレスに合わせてすぐさま閃光玉を叩き込める「耳栓」などがあるとよい。 またダメージ効率は非常に悪くなるが、「心眼」+「抜刀術【力】」の組み合わせで原種同様に振り向きに合わせて抜刀斬り めまいを狙うことが可能ではある。 太刀 太刀と言えど空中にいる時では機動力が足りずかなり分が悪い。無理矢理狙おうとすると各種ブレスの餌食となるので要注意。 基本的に攻撃は地上にいる時のみが無難。共通攻略にもあるように脚付近で太刀を振り回していればよい。 リーチが長く、翼にも当たるが固執すると被ダメージが大きくなる。リオレウス希少種が方向転換したら、突進に備え後ろに向けて前転をしよう。 また回転尻尾攻撃は胴体下に攻撃判定がないので多少強引に攻撃していくべき。 空中にいる時は練気ゲージが溜まり難いが、地上にいる時にMAXまで溜めてそれを維持する程度に攻撃で十分。 部位破壊は 頭 落とし穴or閃光玉を使用して行動を制限してから確実に爆弾を当てる(疲労時推奨)。 翼 上記通りでいつの間にか壊れていることが多い。狙うのならばブレス中。 尻尾 転倒時に攻撃。通常の時に攻撃すると予期せぬ事故に繋がるので狙うのなら慎重に。 どうしても倒せないという人は「回避距離UP」があると空中ブレスの回避が楽になる等、非常に戦いやすくなるため試してみる価値はあり。 ハンマー 2発以上入れようとすると大抵反撃を喰らうほど連続攻撃が激しいので溜め2を脚に当て回避が基本。 スタンプは転倒、めまい中以外は封印したほうがよいくらい隙が少ない。 転倒したら翼に縦3を。飛行中は溜め2を脚に狙うとほぼ被弾するので閃光玉で落とした方がよい。 頭部は1~2回めまいと部位破壊をしたら狙うメリットはない。 頭部は白ゲージがあれば通常攻撃も弾かれないので、疲労時に縦3などを狙うほうがよいかもしれない。 溜め中は風圧を無効にできるとはいえ、スキルの「風圧無効」があると被弾がかなり減る。 狩猟笛 武器としては戦いやすい部類。弾かれ無効で頭をガンガン狙っていけるし、移動速度強化で回避もしやすい。 ただハンマーや大剣と違い重い1発がないので長期戦は覚悟したほうがいいし、自分強化の切れ目が最大の弱点。 手数を増やそうと焦ると回転尻尾やバックジャンプブレスに巻き込まれて逆に時間や回復アイテムを浪費しがちになるので、落ち着いて堅実な攻めを。 武器は 雷属性で「攻撃力強化【大】」の王牙琴【鳴雷】 や、 次いでの弱点の水属性で「風圧無効」+「スタミナ減少無効【大】」ができるロア=ルドラやパプルニクスもオススメ。 ランス もともとランスとレウスの相性は良くないが空中動作が増えたためさらに厳しい。 地上にいる時は上突きで翼をザクザク攻撃できる。とにかくぴったりとへばりついて、回転尻尾や火球の間に攻撃しよう。 ただ、攻撃を欲張ると突然の離陸で風圧を喰らって、立ち直る前にブレスをお見舞いされることが多い。事故防止に「風圧無効」があると少々無茶ができる。 離陸・着地時の隙を狙ったり、滞空中に突き上げるにも「風圧無効」は欲しいところ。討伐までの時間がぐっと短くなる。 尻尾を切断するのは難しめ。滞空中の尻尾に特攻するより、素直に閃光玉で撃ち落としてもがいている間に攻撃したり、シビレ罠で隙を作る方が楽。 ガンランス 砲撃・竜撃砲があるため他の武器よりは部位破壊がしやすいが、頭は罠や爆弾を併用するとさらに簡単。ちなみに頭はレベル3竜撃砲3発程度で壊せる。 ガンランスにはスーパーアーマー付きの攻撃がいくつかあるが、スキル「風圧無効」を発動させた方が攻撃する機会が増え、被弾も減り安定する。 主に脚・翼を狙うこと。尻尾は転倒時かエリアチェンジ時の着地を狙うと安全。翼の爪辺りは斬り上げ・砲撃に加えてガード突きも届く。 基本的に相手の次の行動はバックジャンプブレスだと思って行動しよう。それだけでガードをする余裕ができ被弾が格段に減る。 尻尾回転時は足元に張り付けるチャンス。滞空中は斬り上げ・砲撃が狙える。しかし誤って頭と尻尾に斬り上げが弾かれてしまうと、 もれなくブレスを喰らう可能性が高いので、無理せず閃光玉で落とすのも一つの策。 スラッシュアックス 弾かれ無効の剣モードがあるので、他の近接武器よりは気軽に斬り込んでいける。 討伐速度重視なら翼を重点的に攻撃できる縦斬りループ、尻尾も切断するなら横斬りループで足と翼を狙う。 斧モードははじかれた際の隙が大きく、頭に攻撃を当てないよう注意する必要があるので慣れないと難しいが、 剣に比べ翼を狙える間合いの広さとチャンスの多さで分がある。リスクは高まるが討伐時間を短縮したければこちらも有用。 滞空中は剣モードではリーチ不足で当たらないことが多く、踏み込みにバックブレスを重ねられやすいので基本は放置。 飛んでいる間に隙を見てリロードや回復、武器の研磨を行って次の着地に備えよう。 頭を破壊する場合は閃光玉を当て、威嚇モーション中に顔面に属性開放突きを叩き込むのがお手軽確実。 剣モード主体にするなら、ビンの回転率を高める「集中」があると便利。 ガンナー ライトボウガン 原種と同じく、電撃弾で頭や翼を狙撃すれば体力の大半を奪ってしまえる。 「雷属性攻撃強化+2」を発動させ、王牙弩【野雷】で電撃弾を速射すれば、かなり討伐時間を短縮できるだろう。 通常弾で脚を狙えば転倒を誘えるため、積極的に狙っていきたい。貫通弾や散弾を使う必要はほぼない。 滞空中は機動性が増し、またブレスの命中率も高いため、自分が標的になっている間は回避に徹する方がよいだろう。 オトモを連れていくと敵があちこち動き回り狙いも付けにくいが、どの位置からでも足を狙えるメリットがある。 ヘビィボウガン ほぼ原種と変わりないが、狙うのは脚。またブレスの頻度と精度が上がっているためより危険。 半端な回避ではブレス着弾時の地面の爆発に巻き込まれやすい。慣れてなければ「回避距離UP」を発動させよう。 硬い頭部は電撃弾が最も有効だが、しゃがみ撃ちで破壊するだけならば水冷弾で十分。 リオレウスだけに言えることではないが、属性弾に頼り切ることはできない。ライトボウガンとの差違を理解して通常弾メインで戦おう。 脚を横から狙う場合、奥の方の脚をうまく狙うと転倒した時に両脚がこちら側を向き大きなチャンスとなる。 また翼に何発当てれば怯むか把握しておくことで、飛翔した時にすぐに叩き落とせる。 弓 基本的に連射なら脚、拡散なら翼を、貫通なら縦か横に通すように撃つ。 よく見て反時計回りで位置取っていれば毒爪以外はあまり恐れる必要はないだろう。 爆裂型の曲射は、体を貫通して弱点の脚が狙えるのでお勧め。 コメント 渓流のエリア4で瀕死にさせたら廃屋に引っかかった。 場所は左上のエリア5に繋がるあたりで、ちょうど逃げる道筋と廃屋が一直線に並んでいたからだと思われる。 狙ってできるものでもないから参考までに。 -- 名無しさん (2010-12-14 15 42 33) スラッシュアックスは斧主体の方が俄然速く倒せると思うがね。翼にバシバシ当てれるし。 ホバリング叩き落とせば長く倒れこむしね。ほとんどの状況で翼に当てれる斧は使わないと損だと思うが みんなあまりスラッシュアックスで斧モードは使わないのかな? -- 名無しさん (2010-12-27 13 24 32) 既出だったらすまないが、渓流7でワールドツアー 滑空攻撃後エリア外に出てしまった後 浮遊して戻ってくると思ったらそのままずっと上に昇って行ってしまった。 原因は良く分からないし、数分待っても戻ってこなかったのでクエリタしました。 -- 名無しさん (2011-01-02 03 18 34) バックジャンプブレスで空中に飛んだ時のほうが走りながら飛ぶ場合よりも危険度が高いような感じがします。 金レイアも同様でサマソやバックジャンプで飛んだ時のほうが危険度が高い攻撃が多い感じ。 -- 名無しさん (2011-01-28 06 26 42) 上に同じく金レイアもそうだけど、「怒ってるときは間合いをどんどんつめられる&怒り移行時の咆哮中に怯ませると後続のホバリングを解除してむしろ危険」なので、弓(特に溜め2が強い弓)は咆哮の予備動作中に接撃ビンを装填するといいかもです。耳栓が無かったら装填の硬直を咆哮怯みで打ち消すこともできるし -- 名無しさん (2011-02-02 03 07 59) 渓流エリア2でもワールドツアーから明後日の方向に急降下したきり全く戻って来なくなるのを確認。仕方なくリタイアしました・・・ -- 名無しさん (2011-04-03 13 14 29) 剣士の滞空時は羽ばたいている翼が狙える。よく見ると地面すれすれまで下がっているからどの武器でも狙える。 ただしレウスから見て斜め前なので振り向きブレスに注意。カウンター突きできるランス以外は回避スキル推奨。 ダメージ計算して叩き落とすとさらに良し。 -- 名無しさん (2011-05-05 20 50 15) スラッシュで斧メインで戦うのはどうかな? 頭や尻尾の付け根で弾かれること考えたら剣モードが使いやすい。斧振り回しは閃光でのピヨリ時や罠や倒れた時くらいかなと。 -- 名無しさん (2011-05-13 12 10 50) 既出なら失礼。 壁際などで毒爪強襲を喰らうと、拘束派生に確実に捕まる模様。 渓流エリア8で確認。 -- 名無しさん (2011-06-26 10 30 06) ホバリング中の派生拘束攻撃(声と同時に後ろに下がり勢い良く蹴る)について 滞空しながらこちらに追尾接近してきた際、攻撃は行わず真上に上昇。派生拘束攻撃を使用 低空火球ブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 バックジャンプブレス後、真上に上昇し派生拘束攻撃 ホバリング時の行動からの派生はこれら以外未確認。 とりあえずはホバリング中に上昇したら気をつけること。間違ってもエリア移動などと思いアイテムを使ってはいけない -- 名無しさん (2011-10-28 18 06 10) キレてるときの銀レウスは頻繁に火球ブレスをうってくる。とくに振りむきざまの火球ブレスは危険。その可能性があることを十分に考えて攻めること。 -- まっさ25 (2012-03-15 18 02 14)
https://w.atwiki.jp/matrdeada/pages/15.html
別名、「古狼竜」とも古の時代、祖龍(ミラルーツ)から民を助けた為、英雄と呼ばれ、人間と仲良くしたという伝説がある。ジンオウガ希少種は、亜種である龍属性と通常種の雷属性の複合属性であり、非常に危険。狩猟するならハンターズギルドに許可を取るべし。更に霊峰の頂上に生息している。ただし、ハンターズギルドは、調査中である為、中々出会う事は、ない。この複合属性のことを雷龍まといと呼ぶが、虫に手伝わせず。できるのだそう。